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片手間のハースが自分への裏切り行為になっていた
今夜はちょいなべでパスタを茹でた
ミートソースにとろけるチーズと味の素を追加して食べた
ミートソースには味の素が抜群に合う
安いソースでも200gペロッと食べられるようになる
パスタって美味いな
華がある
一人暮らしの最強はパスタなのかもな
低コストに高パフォーマンス、どちらも最高品質だ
最近はバトグラをよく触っている
少し前は王道ハースストーンもよくやっていた
だが、ハースストーンをやると、なぜか虚しさを感じた
この理由がわからなかった
ハースストーン自体は面白いし、上手くなりたいという気持ちもある
虚しさを感じる理由がわからなかった
今日もさっきまでバトグラを触っていたのだが、風呂に入っていてふと、その理由に気づいた
自分はハースストーンを、何かのお供にやっていることが多い
つまり、ブログや、動画編集や、その他事務作業の片手間にハースストーンをやるのである
ハースストーンは、王道でもバトグラでも、それ単体に集中するにはやることが少ない
相手のいるターン制のゲームなので、どうしても待ち時間が発生する
だから他のことと同時進行で進めたくなる
だが、この同時並行がよくなかったのだ
片手間にハースをやる際、自分が本当にやりたいのは、もう一つのことの方だ
だが、ハースに脳の半分、さらには6-7割のリソースを持っていかれる
これにより、本当にやりたかったことの方の能率が3割程度に落ちる
つまり、そっちが全然進まないのである
これは、結果的に、自分自身に対する裏切り行為になってしまう
自分の意思を無視することになるからだ
これが、ハースストーンをやると虚しくなる理由だ
向き合い方を考えなければな
真にやりたいことがあるときは、その片手間にハースをやるのはやめた方が良さそうだ
部屋が寒かったので、窓に目張りをしてみた
朝のうちにダイソーでカラーボードを買ってきて、窓のサイズに切って取り付けた
カラーボード、汎用性高いねぇ
サイズも大きく、加工もカッターでできるので簡単だ
エアコンが窓に取り付けるタイプなため、使用時に窓を開けねばならず、どうしても隙間風が入る
ちっとも室温が上がらなかったため、この目張りで窓からの冷気侵入が防がれると嬉しい
じゃまたね
読んでくれてありがとう
(なんでも送ってね)