アタッチメントの考え方における敏感性と非侵害性を意識する(+マシュマロ返信)
久々にキャパをオーバーしている
個別指導塾でバイトをしているので、生徒と関わる機会があるんだけど
その際に、アタッチメントの考え方における敏感性と非侵害性を意識しようとしてみた
敏感性とは、子供のシグナルを敏感に捉え、それに的確に対応することだ
非侵害性とは、過干渉にならないようにすることだ
(これらについては、まさに昨日書いたところなので、詳しく知りたい方はそちらを読んでもらえると助かる↓)
日々の関わりの中で新たなことを意識するのは、それだけでも大変なんだけど
結果、相手の振る舞いも変わってきてそこにも対応する必要があるので、2倍大変といった感じだ
やろうとしてることは間違ってないと思うので、試みは継続して、慣れつつ上手になっていきたい
時間が解決してくれる課題ではあるだろう
【マシュマロ返信】
マシュマロありがとう!
嬉しい
小説は、学生時代はずっと読んでいた
小学校から、高校1年までかな
有川浩の自衛隊三部作は好きだった
京都の街並みや雰囲気が好きなので、万城目学の『鹿男あおによし』もよかった
高2から忙しくなり、本を読まなくなってしまった
大学2年の途中から読書を再開したけど、そこからはビジネス書や学術書ばっかりだ
漫画はほぼ読んでないかも
小学校時代に地元の公民館でドラえもんを読んだのと、ブラックジャックや火の鳥は読んだな
こんな感じで大丈夫?
また何でも送ってね
読んでくれてありがとう!
またね
(よければなんでも送ってね)
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