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俺は「オモロ」で行く
書いてないぜ〜
ブログを
今日は引っ越しだった
ホストファミリーの引っ越しについていく形だ
自分の荷物はスーツケースと旅行バッグに収まったものの、家族の荷物が凄すぎて、新たな家に来たけど全く片付いていない
幸い、自分の部屋にあるのは自分のものだけなので、1人で生活することはできる
家、ペンキの塗り直しで綺麗っぽくしてあるけど、あちらこちらに古さが目立つぞ…
大丈夫か、清潔感的に
それと、電車の駅まで歩けるようになったのはいいものの、結局徒歩で20分ほどかかり、しかも夜道は暗い(一部街灯がない)
これは引っ越すことを検討した方がいいかもなぁ
家探しに難航するのが見えているので、やりたくない
ただ生活は落ち着いてきたので、自炊を含めて1人で生活するのに挑戦してもいいかもな
とりあえず、働き続けて帰国することは今のままでできそうだ
次のステップを目指すなら、ビザの延長をサポートしてくれる雇用主を探して就活をすることになる
「他人に影響を与える」の話ね
いざ影響を与えるとして、自分はどんな人になりたいのだろう…と考えた
パッと思いつかなかったので、自分から見て素敵に見える人って誰だろうと考え、瞬時に「オモコロチャンネル」のメンバーが思い浮かんだ
この人たち、めっちゃいいよなぁ…
気張ってる時もだけど、気を抜いてる時もいい…
我々が見ているのはカメラに映った姿なので、結局すべて気張っているのかもしれないけども
ドライブトークの感じもすごく好きよ
で、彼らの特徴といえばもちろん「オモロ」よね
特に恐山さんなんかは、企画の間中ず〜っとオモロを探し続けているように見える
自分のコミュニケーション上の困難って、真面目に話すと人と話が噛み合わなくなることなのよね
なので、シリアスな方向に力を入れるのではなく、オモロの方向に力を使った方がいいのではないか
自分、オモロ、行けます
行かせてください
じゃまたね
読んでくれてありがとう
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