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「逆に言うと」って枕詞つけるのに、全く逆に言ってないヤツなんなの?っていう話じゃない話。

ども。
俺です。
元気ですか?
クソみたいな毎日。
送ってますか?
そんな人の味方でありたい。
そんな本屋でありたい。
とは思ってます。
思ってないけど。
今日は。
俺が大好きなSNS。
twitterの。
この人面白い。
ってのを。
しようかな?
って思ったけど。
別にいないよ。
そんなフォローとか。
しなくて良いよ。
ホント。
自分が関わってる業界とか。
興味ある世界とか。
そんなの自然とフォローしてるだろうし。
なんていうか。
違う分野だよなあ。
フォローが必要なのは。
noteやるなら。
写真関係の。
この人フォローしとけ。
みたいなの。
昨日見たけど。
知らない人ばっかりだったわ。
写真?
広告写真家?
なんかわかんないけど。
俺が関わってる写真の人たちとは。
ほぼ違う人たちだった。
2人だけ知り合いが居たけど。
そういう人たちフォローしたところで。
どうなるの?
とは思った。
ほぼ。
俺がRTしよう。
とか。
シェアしてみよう。
みたいな。
tweetしてる人。
いなかったなあ。
NさんのはたまにRTしてるな。ま。全員じゃないけど。
うわあ。
みたいな感じだったなあ。
なので。
俺が。
今日は。
俺が好きな写真家のインタビュー。
色々。
を紹介しようかなと。
いや。
ほんとね。
現在進行形の。
twitterとか。
ほんと。
いつ誰が面白いこと言うかわかんないから。
とりあえず。
誰が言ったか
じゃなくて。
何を言ったか。
だけ見た方が良いよ。
ほんと。
twitterとか。
ほんとなら。
アカウント全部見えなくした方が良いよ。
アカウント名と。
アイコンで。
大したこと言ってなくても。
大したこと言ってるように見えちゃうんだから。
有名人の超つまんねえツイートに。
コメントだけ見えるようにしてたら。
もっともらしいこと言っても。
は?
って思うのばっかりだから。
誰か作ってくれないかなあ。
アイコンとアカウント名が見えないTL。
その方が偏見なく意見が見えるよ。
あ。
あるな。
しかも文字数制限無しの。
誰が言ってるじゃなくて。
何を言ったか。
だけで評価される場所が。
5ちゃんねる。
あるのかあ。
あの荒れ具合を考えると。
名前があるって。
大事だね。
はい。
解決。
はい。
論破。
俺を。
俺が。
むなしい。
でね。
そんなことより。
今日はもっと為になるヤツ。
ためなる。
ですわ。
小林為成。
ま。
名前っぽい。
って思ったから。
書いてみただけだけど。
今日は。
俺の好きな。
インタビューを。
ってさっきも書いたな。
早く教えてくれよ。
って思ってるかもしれないし。
思ってないかもしれないなあ。
どうしようかなあ。
勿体ぶるやつ。
マジ最悪だな。
って思ったけど。
最悪って思われてるってのを。
楽しんでるフシがあるな。
俺。
どうせ、最高!!
って思われないなら。
最悪でも良いか。
って思ってるっていうか。
偶然にも最悪な中年。
最悪だ。
マジ最悪だ。
すいません。
偶然にしても。
ほどがあるな。
あ。
出会いはスローモーション。
みたいなので。
なんか。
思いつきそうだったんだけど。
どっか行っちゃった。
ま。
良いか。
で。
好きなインタビュー。
少し選。
またどこかにまとめます。

鈴木親さんのインタビュー。
http://fashionpost.jp/portraits/24393

もう4年前?
でも、まあ全然古くなってないから。
若い方にこそ読んでもらいたいなあ。
って勝手に思ってる。

田附勝さんのインタビュー。
http://fujifilm.jp/netprint/box/katachi/14/

直面する現場のリアルを生のフィルムに焼き付ける。
もしかしたら、今の田附さんだったらここまで熱いことは口に出して言わないかもしれないけど、今会っても全然変わらない熱量で写真を撮ってる、写真と向き合ってる気がするなあ。
なんか、ワクワクしてくるインタビューで好きなんですよ。

畠山直哉さんのインタビュー。
http://procameraman.jp/MFDC/interview/sp_interview/interview1_1.html
「女性をモデルにした写真を見て、漠然ときれいだなと思うことがあります。その時に彼女自身がきれいなのか、この写真だからそうなのかは簡単に説明できませんよね。私が学校で学んだのは、ただ写っているものを見るのではなくて、写真という形式とかメディウムとかを意識しつつ写真を見ることです。」
とか。とても面白い。

石内都さんのインタビュー。
https://www.cinra.net/interview/201508-ishiuchimiyako
遺品を撮る写真家・石内都 「他人の痛みは誰にもわからない」

トーマス・ルフさんのインタビュー。
https://www.cinra.net/interview/201701-thomasruff
「私が一貫して興味を持っているのは、我々のまわりに溢れる「写真」と呼ばれるものが、一体どのようなものなのか、どのように流通され発信されているのか、ということを考えることです。なぜそんなことに取り組むかといえば、多くの人々は日頃、写真に囲まれて生活をしているにも関わらず、その状況を自覚していないからです。」

ヴォルフガング・ティルマンスさんのインタビュー。
http://www.gilblank.com/texts/intvws/tillmansintjpn.html

ちょっと長いかもしれないけど、スゴく面白い。
とりわけ「僕は世界を心でつかむために写真を撮る。」って言葉に深く頷いた。

ま、メモってるインタビュー記事の一部だけども。
これだけでも超面白いでしょ?
ほんと。
先人たちの仕事に頭が下がります。
こういった話が。
無料で読めるんだから。
インターネット様々だなあ。
とは思うよ。
記事が公開された当時に。
興味がなかったり。
まだ写真を初めてなかったり。
学生だったりした人は。
リアルタイムでこの記事を知らなかったと思うので。
出来れば今からでも読んでみたら良いと思う。
本当に。
まだまだ沢山あるはずですよ。
ちょっと思い出した限りで。
シェアしてみましたけど。
ま、そんな訳で。
たぶん、もうやらないと思うけど。
今後とも宜しくお願いします。
今日も。
どうかひとつ。
宜しくお願い致します。


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