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横浜西洋館 花と器 夢の世界

きょうも所用で横浜へ。 人生で一週間のうちにこんなに何回も横浜に行くこなんて〜って感じですが。。 しかし、なんと偶然にも、今、横浜山手の西洋館で「花と器のハーモニー展 Living with Flowers 〜横濱〜」を開催中で、しかも写真撮影も自由!!という幸運に接し、これは練習になる!!ということで、いっぱい写真を撮っちゃいました\(^o^)/

昨年末、友人の活け花展の写真撮影も頼まれてやって、活け花って立体的なものほど観るのはいいけど、撮るのは難しい〜><と実感したのですが、やっぱりほんと難しい。。でもでも今回は舞台そのものからして美し過ぎ!本当に夢の世界!! こんなところで写真が撮れるなんて、本当にわたしってなんて幸せもの❤︎❤︎ 

↑↑夢の世界への入り口はここから。。

そういうわけで、というのもなんですが、今回から敢えて実験的に“投げ銭“方式というのをやってみたいと思います^^ わたしの場合、お花の写真の良心市みたいな感覚かな♪♬ (良心市については、以前の記事→ https://note.mu/floret/n/n64223a8e26e3 をご参照ください^^)なので、みなさまどうぞ、少しでも夢のお花の世界に癒されたなあと思ってくださったらチャリンとよろしくお願いします。あっ今回だけですが、チャリンとしてくださった方には美し過ぎる屋外の庭園の薔薇たちの写真もお付けしますね^^; 

では中から順番に^^

まずは横浜市イギリス館。逆光の中、窓際に咲くピンクのバラ、緑の蔓を伸ばす紫のクレマチス越しに美しい庭園をみながら階段を上がります。

縦長の大作が続くかと思えば‥‥。

今の季節にぴったりな紫陽花とスモークツリーが一輪ずつ飾られたシンプルな小作品も。そして、スモークツリーがいっぱいだったのはこちら↓↓

ピンクのスモークツリーにいっぱいの百合、そして緑。。なんて豪華なんでしょう!! そして百合、といえば。。

うっとり。。真っ白い百合の部屋。枯れ草色の蔓植物?と一緒になって部屋全体が白い百合の花園なんです。本当に、この部屋ではしばし、ぼーっとカメラを向けもせずに立ち尽くしていたわたしです。。

そして、こんな美し過ぎる食卓も\(^o^)/

薄緑や白のトルコ桔梗に混じって小さな風船みたいなサンダーソニアのオレンジが映えてます。雰囲気抜群! でもこんな美し過ぎるところでは何も食べれそうにないかな^^;

続いては寝室へ行きましょう^^

うわー、何かのカタログみたい。。はい。豪華過ぎてやっぱり眠れそうにはないです^^;

でもこんなさりげない窓辺やキッチンの活け花↓↓ならとっても素敵。やっぱりこんなお家に一度で良いから住んでみたいなあ。。

さらに変わったところでは、非常に撮りにくかったのですが、壁一面を使ったこんな世界も↓↓

ここにもサンダーソニアがいっぱい。ライトに照らされて黄色やオレンジのマーガレットの花びらも生き生きと輝いているようでした⭐︎⭐︎

そのほかの作品もどれも個性的で活け手の気持ちが生き生きと伝わってくるみたい♪♬

↑↑床の上には土の代わり?に木の香漂うチップが丁寧に敷き詰めてありました^^

↑↑大きな花瓶のオレンジが素敵⭐︎⭐︎

↑天地(写真の上下)があと2センチでもあればなあ;;

そして最後にもう一度階段の踊り場からみた窓辺を。

そして名残惜しいけれど、ピンクの百合の花に見送られて。。

そういうわけできょう(もう昨日)見て回れたのはこの横浜市イギリス館と山手111番館だけだったのですが;;、最初に書きましたように、今回は実験的に“良心市”方式にさせていただきますね^^

外はこの前も紹介させていただいた( https://note.mu/floret/n/nd819c4d593e3 )港の見える丘公園。

あのときアップした紫色の葱坊主(Allium giganteum)たち↑↑はたった何日かでこんな風に!(◎_◎;)↓↓

紫色の面影は下の方にちらっとあるだけ。それでも可愛い❤︎そしてすぐ後ろには大きなアンティチョークの花が咲き始めていました♪♬

では、ここからが今回、初めて“良心市”方式?を取らせていただく記念?としてチャリンとしていただいた方に特別サービス。芳香が匂い立つ浜の薔薇たちの写真です^^

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