患者さんの想いをもっと知りたいと思っていませんか?
だんだんと暑くなる時期ですね。インターンの小林です!
紙の問診を使っているけれどあまり患者さんの想いを掴みきれない・・・
などと思うことはありませんか?
そんなお悩みはメルプWEB問診で解決できます!
導入事例【坂井耳鼻咽喉科】
こちらのクリニックでは、紙の問診を使っていた際は医師への自由記述欄を作成していましたが、欄が小さかったことと初診の方だけの記入だったため再診の方は特に、自身の想いを完璧に医師に対して伝えることが十分に出来ていませんでした。
ですが、メルプWEB問診は、医師への自由記述欄の大きさや文字数の制限が存在しないため、患者さんが想いを伝えやすい環境になりました。中には10行近く記入される患者さんもいらっしゃるそうです。
つまり、WEB問診を導入したことによって患者さんが紙の問診を使っていた時よりも医師に伝えたい想いを確実に伝えられるようになりました!
今よりそこに至る過程
「過程や方法なぞどうでもよい」という名言を残した人がいます。確かに、そうかもしれませんが過程というのはとても大切で、そこには原因や要因が隠されています。
紙の問診でも、記入欄が小さいことで大事な過程が飛ばされてしまうということがあるのではないでしょうか?そのような問題をメルプWEB問診で解決しませんか?
もしこの記事を読みメルプWEB問診が気になった方はこちらから詳細を確認することができます!