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問診、知りたいことを、知りたい人だけに
夏至が過ぎ段々と日が短くなっていきますね。インターンの小林です!
紙の問診ではすべての患者さんを網羅するために一部の人だけに聞きたいことも聞かなければならない・・・
知りたい質問だけを患者さんに聞けないかな?
などと思うことはありませんか?
そのようなお悩みはメルプWEB問診で解決することができます!
導入事例【大塚眼科クリニック】
こちらのクリニックではWEB問診を導入するまで、ホームページのお問い合わせフォームを使用し、問診を作っていました。ですが、その場合は患者さんの問診に合わせた質問をすることが出来ず、不要な質問まで患者さんに聞いていました。
ですが、メルプWEB問診であれば、そのような問題はありません!
この画像のように初めからルート分岐することが可能で、患者さんによって質問を分けることが可能です。これにより、患者さんは、不要な質問を答える必要性がなくなりました。また、クリニック側も欲しい情報のみを知るという仕組みができています!
クリニックと美容院
私は行く美容室を毎回変えているのですが、美容室は初診(?)だった場合、紙を渡されていろいろと問診のようなことをされます。
カット目的で来たにも関わらずブリーチ経験やパーマについて回答しなければいけないのは面倒だなーと感じていました。
その時、ふと閃きました!美容室や床屋にメルプWEB問診のノウハウが活かせるのではないか!と。美容室は髪を切るだけではなく、紙も無くしたいですね!
もしこの記事を読みメルプWEB問診が気になった方はこちらから詳細を確認することができます!