女性に危害を加える自称フェミニストたちの実態。「女性差別を許さない」を叫んでも説得力無し。むしろ、女性の敵！
女性にも危害を及ぼす自称フェミニストたち。
ここ数年前ぐらいから、フェミニストを自称する者たち（いわゆる、ツイフェミやアカフェミなど）が過激化して、あちこちで迷惑行為をするようになってます。
自称フェミが攻撃する対象は、何も男性だけに限定されません。「自分たちの集団のやり方に賛同しない」「自分たちが仲間として認めたくない」「気に食わない」女性に対しても、「名誉男性」「偽女性」などと呼称しながら執拗な嫌がらせをやっています。
普段「女性差別許さない」「女性の権利向上」を叫びながら、その一方で気に食わない女性に危害を加える自称フェミニストたち。フェミニストとしてのアイデンティティが完全にひっくり返っています。
それこそ、仲間意識で固まりながら、気に食わない者たちを叩いて楽しむことが自称フェミたちの目的に思えてならない。このような集団だから、アイデンティティがひっくり返ろうが平気なんだろう。
ここでは、自称フェミニストたちが女性に危害を及ぼした実例を紹介していきます。
気に食わない女性に対して、自称フェミニストが「アンチフェミの便器になってろ」発言。
この国のフェミニズムの現状に対して苦言を呈する記事を書いた起業家の女性に対し、少なくない数の自称フェミニストたちが袋叩き。
起業家の女性の方の記事がこちら。
その自称フェミたちの中には、この女性に対して「アンチフェミニストの便器にでもなってろ 」（いわば、性欲処理の道具になれ）と、マジもんの女性蔑視としか思えない発言をする者まで出る始末。
自称フェミによるツイはこちら。
有名な男性ヘイトワード（？）である「お寿司・猫・薔薇」をアカウント名に入れていることから、男性全般に危害を及ぼしたい意思が丸出し。しかも、危害を及ぼす対象は男性限定ではなかった。
この自称フェミは、bioに「フェミニスト」「女性差別に抗議します」などを書いていますが、気に食わない女性に対しては、便器呼ばわりして嫌がらせ。「自分たちの仲間で無ければ女性扱いしない」自称フェミの体質が表れてます。
男児を出産した女性を「オスガキママ」と呼称して叩く自称フェミニストたち。
自称フェミたちは、男児を出産した女性を「オスガキママ」と呼んで嫌がらせしています。次のツイには、自称フェミたちが男児を産んだ女性をどのように見ているかが表れています。
男児を出産しただけで、男性器呼ばわりされたり、「将来の犯罪者を育てている」と誹謗中傷されなければならないのか？
男児を出産した女性が自称フェミであっても例外ではありません。男児を産んだことが発覚した途端、かつての自称フェミ仲間たちから「フェミを名乗るな」「女性差別加担者」と徹底的に叩かれて、自称フェミ集団からつまみだされる実態。
男児を出産した女性に対して、自称フェミが発したツイがこちら。
常日頃から、TwitterなどのSNSで男性ヘイトを垂れ流している自称フェミたち。
このような集団だから、当然のことながら仲間であっても男児の出産を認めず、男児を産んだ女性を裏切者扱いする。自称フェミたちがやっていることは、反男性主義のカルト集団にしか見えない。
草津町に住む女性たちを名誉男性呼ばわりする自称フェミニスト。
リコール成立で草津町の女性議員が失職したことに対して、自称フェミが「草津町は名誉男性とクソオスしかいないのか？」と発言。
自称フェミによるツイはこちら。
草津町政やリコール運動のやり方について全く問題が無いとは言えないですが、これらについては、今回は横に置いて一切触れません。
町政のあり方や住民の体質などを全く支持できないにしても、そこに住む女性たちを「名誉男性」など性別を持ち出して叩くようでは、「女性へのセクハラ許さない」などと叫んだところで全く説得力が無くなる。
なお、草津町に住む女性を名誉男性呼ばわりした自称フェミは、献血ボイコット運動や女性モデル叩きなどで主要な役割を果たした１人でもあります。
萌え絵で奨励賞を貰った女子高生を、フェミニストを自称する者たちが袋叩き。
美術部の女子高生が、萌え絵（酔っぱらったメイドさんのイラスト）を「東京都高等学校文化祭 第31回 中央展」に出展し、東京都教育委員会奨励賞に選ばれました。
この萌え絵で奨励賞を貰った女子高生に対し、自称フェミニストたちが「性的消費」「オタクや男に媚びている」みたいな理由で一斉に袋叩きに及びます。
袋叩きに参加した１人は、このフェミニズムアドバイザーを自称しています。萌え絵で奨励賞を貰った女子高生のアカウントに嫌がらせリプを行ってます。
こちらの自称フェミは、「反社と繋がりがある」「ここら辺で軽く灸を据えられる経験がこの子には必要な気がします。」などの誹謗中傷を行ってます。
・自称フェミによる誹謗中傷ツイ１
・自称フェミによる誹謗中傷ツイ２
・自称フェミによる誹謗中傷ツイ３
自分たちが気に食わない女性に対しては、ここまで徹底的に嫌がらせできる自称フェミたち。それでいて、普段は「女性への暴力を許さない」みたいなことを真顔で言っている。
自称フェミニストからのクレームによって、女性萌え絵師が仕事を失う。
自称フェミニストによる萌え絵叩きにより、女性萌え絵師をやっていた方が仕事を失ってます。
自称フェミからのクレームにって仕事を失った萌え絵師の悲痛な叫び。
萌え絵などを起用した企業に対する自称フェミたちのクレームは、その企画に携わっている者の仕事を無くさせる実害も引き起こしています。この仕事を失った萌え絵師は、何らかの犯罪や不祥事を引き起こしたわけでない
「女性差別を許さない」と叫びながら、女性の活躍の場を潰していく自称フェミたち。彼（女）らこそ、女性の社会進出や地位向上の邪魔をする張本人ではなかろうか？
そう遠くないうちに、自称フェミのクレームに起因して失業したことで、路上生活に追い込まれる者が出てきても不思議ではない。
他方、自称フェミ側は、男性ヘイト文献をふざけながら取り扱う、身体的特徴を持ち出して不特定多数の女性に嫌がらせするなどの不祥事・迷惑行為に及びながら、何の処分もされずに平然とキャリアを積み続けている。理不尽すぎる。
自民党が擁立した女性候補者に対し、自称フェミニストが「偽女性議員はいらない」発言。
自民党が衆議院宮城５区に元グラビアアイドルの女性を候補者として擁立したことに対し、自称フェミから「『男性の声を政治に届ける偽女性議員を増やせ』とは言っていません」発言が飛び出します。
自称フェミによるツイはこちら。
いくら思想や政策を支持できなくても、性別を持ち出して叩くのはまずいだろう。性別などを持ち出している時点で、思想や政策に対してマトモな批判ができないと言っているも同然になる。
加えて、ついに自称フェミは、他人の性別を自分たちで勝手に決めるところまで来てしまったようです。「男か女かは私たちで決める」。これはかなりヤバい。
この「偽女性」発言は、自称フェミたちの「『自分たちが仲間として認めた女性』以外を女性として認めない」体質が露骨に出ている。自称フェミのことだから、どこの政党から女性議員・候補者が出ようが、自称フェミ集団の利益につながらなければ「偽女性」扱いするのだろう。
都議選補選に出馬した女性候補者の服装を持ち出して、自称フェミニストたちが「性的消費」と言いがかり。
北区都議選補選に出馬した女性候補者（動画配信者としてネットで有名）の選挙ポスターがアベノマスクをブラジャーとして着用したセクシー姿になっていたことから、自称フェミたちが「女性を性的に消費している」とこの女性候補者に言いがかりをつけてました。
共産党所属の自称フェミは、この女性候補者の選挙ポスターについて、「子どもたちが傷ついている」と勝手に決めつける始末。しかも、この自称フェミは以前「女性が何を着ようが自由」みたいなことを言っていたので、ダブスタが露骨過ぎて筋が通らない。
思想や政策に賛同できないにしても、服装など持ち出して嫌がらせするのはさすがにまずいのでは？しかも、当人の自由意思でやっていることに対して「性的消費」などの言いがかりを付ける方が女性の自由意思を尊重していないことになるはず。
ここにも、自称フェミたちが女性個人を尊重せず、自分たちが勝手に決めた「男女や性のあり方」を万人に押し付けることが目的になっている体質が出ているように思える。
自称フェミニスト、「女性の90%は名誉男性である」発言。
自称フェミたちが、「女性の90%は名誉男性である」とトンデモ発言。自称フェミ集団は、一般女性にケンカを売っているとしか思えない。
自称フェミによるツイがこちら。
この自称フェミによる「女性の90%は名誉男性である」発言は、「自分たちが仲間と認めた女性」しか尊重しようとしない自称フェミ集団の体質そのものと言えます。
彼（女）らの主張する「フェミニズム」は、女性全般の権利向上などは全く考えていないことが明白。それどころか、一般女性にとって迷惑な集団でしかない。
広告イメージの女性モデルに対して、自称フェミニストたちが「胸を強調している」と言いがかりをつけて嫌がらせ。
転職サイト広告のイメージ画像になっている女性モデルに対して、自称フェミたちが「わざわざ胸を強調している」などの言いがかりを付けて叩き出します。
この転職サイト広告のイメージ画像の女性は、水着やヌードでなく、ごく一般的な普段着姿なので、成人指定でも何でもない。当然、この広告を不特定多数の目に触れる場に出しても問題は無いはず。自称フェミたちがやっていることは、他人の体型を持ち出して嫌がらせをしている以外の何物でもない。
「巨乳は奇形」発言をした某有名私立大の客員教授フェミが不問のまま放置されたことも、今回の自称フェミが身体的特徴を持ち出して特定の実在女性を叩くことに繋がったのではなかろうか？
ネットでかなりの騒ぎになったこともあり、ある程度有名と思われるネットメディアも記事にしています。
自称フェミたちの目指していることは、フェミニズムが本来目指すべき女性解放とは真逆ともいえる、「男女や性のあり方」（しかも自称フェミ集団が勝手に決めたに過ぎない）を万人に押し付けることではなかろうか？
自称フェミたちをこのまま放置して好き放題させていたら、いずれは「TPOをわきまえて体型を矯正しろ」みたいになりかねない。こうなると、表現の自由だけの話では済まなくなり、身体の自由の話に及んできます。本気で自称フェミたちを何とかしなければ、男女ともにヤバいことになる。
有名私立大学の客員教授フェミ（アカフェミ）による「巨乳は奇形」発言。
某有名私立大学で客員教授をやっているアカデミックフェミ（アカフェミ）が、あろうことか「巨乳は奇形」と特定の体型の女性全般に対する嫌がらせ発言をする始末。
「巨乳は奇形」発言についてまとめられたtogetterはこちら。
大学教授フェミによるこのTwitter発言は、「胸が大きいばかりにバカ女の役しか得られない」 と胸が大きい不特定多数の女性へのイメージ悪化を煽ることに加えて、胸が大きい女性たちに遠回しに手術で胸を小さくすることを求めているようにも見えなくもない。
このように、「巨乳は奇形」発言は、萌え絵だけに留まらず、実在の女性の話にまで及んでます。しかも、この大学教授フェミは、知的障害と体型を結び付けているので、障がい者への差別発言も同時にやっていることになります。
「巨乳は奇形」「手術で胸小さくしろ」発言に対して、当然のことながら、一般女性から猛反発されています。一般女性からの反発をまとめたtogetterがこちら。
この「巨乳は奇形」発言は、大学教授の社会的影響力もあることから、SNSなどでトンデモ発言している一般の自称フェミなどとは比べ物にならないほど悪質度が大きい。
マトモな大学であれば、ここまで露骨なヘイト発言をする教職員が出たら、大学から追放その他の処分をするはずですが、この大学教授フェミが何らかの処分をされた形跡が無いように見える。
そして、この大学教授フェミの「巨乳は奇形」発言がお咎めなしで放置されたことにより、その後の自称フェミたちによる胸の大きな女性モデルさんへの嫌がらせに繋がったのではなかろうか？
「ウーマンリブは肉便器になる権利がある」と、自称フェミニストが女性解放を敵視する発言。
ピルの市販化に反対する自称フェミニストの１人が、「ウーマンリブは肉便器になる権利がある」と発言。ウーマンリブ（女性解放運動）を否定するフェミニストが出現したからオドロキ。
自分たちに賛同しない女性に対して、このような女性蔑視にしか見えない発言が平然とできてしまうこと加え、女性解放そのものを敵視している自称フェミの体質が、この「ウーマンリブは肉便器になる権利がある」発言に表れています。
この国の自称フェミたちは、女性解放とは真逆である「独善的な性道徳を万人に押し付けるための運動」をしている。 自称フェミたちのやっていることこそ、女性の生き方を縛って抑圧することに繋がる。
こちらのtogetterにも、この国のフェミニズムが「女性の権利運動」からかけ離れた「倫理運動」になっていることがまとめられています。
この国のフェミニズムが「独善的な道徳を押し付ける運動」に変質しているからこそ、執拗にエロ創作物規制を求めるだけでなく、女性解放を毛嫌いし、女性の生き方や性のあり方にまで口を挟むようになっている。
緊急避妊薬の市販化を主張する女性を誹謗中傷する自称フェミニストたち。
最近になって自称フェミたちが緊急避妊薬（アフターピル）の市販化に賛同し始めてますが、数年前は自称フェミたちは緊急避妊薬の市販化に猛反対でした。自称フェミたちが緊急避妊薬の市販化に反対だったのは、「男が避妊しなくなる」「性が乱れる」みたいな理由が中心。そして、緊急避妊薬の市販化を求める女性に対して口汚く誹謗中傷する始末でした。
緊急避妊薬市販化に反対し、市販化を主張する者を男女関係なく叩いていたのは、自称フェミたちが目指すものが「女性の解放や地位向上」でなく、「独善的な性道徳を万人に押し付けること」だからではなかろうか？
タピオカアートを女叩きと解釈した自称フェミニストたちが、作者に対して嫌がらせ。
「タピオカミルクティーは飲み残して捨てた者を忘れない」趣旨のアートを、自称フェミたちが「女叩き」と解釈し、その作者に対して嫌がらせに及びます。
このタピオカアートの作者が女子学生と判明してからも嫌がらせは止まらず、この作者の女性に対して「名誉男性」呼ばわりする者が出る始末。
このタピオカアートの作者による、フェミ界隈の現状についてのコメント。
自分たちの集団に都合が悪いことを忘れて歴史修正に及ぶ自称フェミの実態などについてコメントされてます。
「エロ絵師をやっている女性は、精神的に男性作家」と主張する自称フェミ。
某有名エロゲ会社の女性絵師（原画家）がエロ絵をSNSに投稿したことに対し、自称フェミたちが言いがかりを付けて袋叩き。最終的に、投稿したエロ絵が削除に追い込まれました。
さらに袋叩きに参加していた自称フェミの１人が、エロ絵をSNSに投稿した女性絵師に対し、「描かれているものが男性的だから、精神的に男性作家なんだよ」のような主張までしています。
自称フェミによるツイートがこちら。
気に食わない女性を男性扱いして嫌がらせする自称フェミニストたち。 やっていることが、自称愛国者の国籍透視（勝手に対象の国籍を決めつける）と変わらない。自称フェミニストの場合は、国籍でなく性別になっているだけ。
キズナアイに「女の子の身体は女の子のものです。あなたのものではありません。」と言わせた自称フェミニスト。
数年前のキズナアイ騒動の直後に、キズナアイに「女の子の身体は女の子のものです。あなたのものではありません。」と言わせた動画が、自称フェミによって制作されてアップ。
こちらが例のキズナアイ動画。オリジナルでなく、誰かが（証拠保全を目的として）転載したものらしいです。
自称フェミによるキズナアイの体を私物化についてのtogetterはこちら。
「自分たちで勝手に決めた男女や性のあり方」を万人に押し付けたがるなどの自称フェミたちの全体主義的な体質からすれば、この動画でキズナアイに言わせた「あなたのものではありません」は、何も男性だけに限っているようには思えない。
女性に対しても、「あなたの身体は女の子みんなの共有物だから、女の子全体のことを考えて好き勝手に使わないように」と言っているようにも見えなくもない。
自称フェミたちに「女の子の身体は女の子全体の共有物」みたいな全体主義的な体質が根底にあるからこそ、「性的なコンテンツによって自分が性的に消費された」ような発言が出ることに加え、自称フェミたちによる特定の体型や服装の女性に対する嫌がらせにつながったようにも思えてならない。
コミック「ゆらぎ荘の幽奈さん」のお色気描写を擁護した未成年女性タレントに対し、自称フェミニストが男性器で呼称するなどの嫌がらせ。
週刊少年ジャンプで連載中のコミック「ゆらぎ荘の幽奈さん」のお色気描写に対し、自称フェミ（大学教授などの著名人も含む）が「子どもに見せられない」「性的消費」などの理由で排除を求める運動をしてました。
「子ども」を持ち出して創作物規制を求めていることから、自称フェミたちがやっていることは、単なる毒親運動と変わらない。
その一方で、未成年の女性タレントは、Twitterでこのコミックのお色気描写を擁護。すると、自称フェミたちが、一斉にこの女性タレントを袋叩きにします。
その中の自称フェミの１人が、この女性タレントに対して、男性器が含まれるニックネームで呼称します。
フェミニストを自称している者が、あろうことか、未成年の女性に対してセクハラとしか思えないニックネームで呼ぶ有様。このような者が、普段「セクハラ許さない」みたいなことを言っても筋が通らなくないのでは？
この自称フェミニストが未成年女性タレントに嫌がらせした出来事は、自称フェミたちの「女性全般を尊重しているわけでない」「気に入らなければ男女関係なく嫌がらせをする」実態を可視化したともいえなくない。
フェミニストが女性に危害を及ぼしたら終わり。
こうして自称フェミニストたちの実態を見ていみると、彼（女）らは「自分たちが仲間として認めた女性」しか尊重しているようにしか見えない。その一方で、「自分たちが仲間として認めたくない」「気に食わない」女性に対しては、権利を認めようとするどころか、嫌がらせその他で徹底的に叩き潰そうとする。
理由は何であれ、まがりなりにも「フェミニストを自称する者」が女性に嫌がらせその他危害を及ぼした時点で終わりだろう。女性に危害を及ぼしながら、「女性差別解消」「女性への暴力を許さない」みたいな主張をしている者たちを信用できるでしょか？
よほど仲間意識やしがらみでもない限り、普通はこのような者たちを信用しないはず。むしろ、カルト集団などと同様な、仲間内で固まってトンデモ活動をしている危険集団として扱うのではなかろうか？
これらのことを踏まえれば、自称フェミ対策をするにあたっては、「自称フェミたちは気に食わなければ女性にも平気で危害を及ぼす」実態を一般層に対してわかりやすく伝えられるかにかかっていると思う。
自称フェミたちやっていることが、「女性の権利運動」でなく、「独善的な内輪の論理で暴れているならず者の運動」と一般層に認識されるようになれば、「企業団体などが安易に自称フェミの要求に譲歩しなくなる」など、社会の動きもだいぶ変わるかもしれない。