飛べない豚流!富士フィルム(事務系)冬インターンES突破の極意
はじめに
今回は僕がインターンに参加した企業「富士フィルム」のインターンES通過までの道のりを詳しく記載していこうと思います。僕自身、この会社のインターンに参加し、非常に素晴らしい会社だと思ったためこの記事を書いています。
そのため今回の記事では、富士フィルムを志望している皆さんが少しでもインターン選考に通過する様にESのTipsを網羅的に書きました。
今回の記事を読めば、飛べない豚ならどのように考えて今回のインターンESに回答するのかわかると思います。
現在募集している富士フィルムのインターンに参加するメリット
このインターンに参加するメリットは4つ。
インターン参加者限定の座談会に招待される
早期選考に案内される
早期選考を受ける際に1次面接免除
計2回の面接で内定が出る
このようにインターン参加で内定が大きく近づく特典が沢山あります。ただし、23卒時は座談会の招待以外は特典がなかったそうなので、年によって優遇度合いは異なる様です。
それでも富士フィルム志望者は必ずインターンに参加しましょう。富士フィルムは会社説明会なども少ないため、直接的な優遇がなくても社員の方と関われる機会は貴重です。
会社の内部を深く知る事ができる機会としてインターンが設置されているので、志望動機に使えそうなネタを確保することで内定に大きく近づくことは間違いありません。
インターン情報
それでは今回のインターンシップ情報について見ていきましょう。選考フローはESとWEBテスト、動画選考を通過した人が面接に呼ばれます。ESは基本的な設問だけのため「どれだけ富士フィルムへの志望度をES内で表せるか」が勝負になります。
本題に入る前に
富士フィルムはメーカーの中でもTOPクラスに給料がいいことで有名です。平均年収は年次によって多少の誤差はありますが、年によっては1000万を超えてきます。
フィルムの会社だと社名から思う人も多いですが、
現在は主力のフィルム事業から脱却し、
などなど複数の成長事業を持っています。
また事務職での採用を勝ち取れば以下のような仕事に関われます。
そのため、今まで富士フィルムに興味がなかった人も、上記の情報を見て少しでも興味が出た人はインターンに参加し、内定に向けて準備を進めてほしいです。
ここまで待遇が良く、グローバルに働けて、様々なことにチャレンジ出来る企業は日本にそう多くはありません。難関企業ではありますが、飛べない豚が自信を持って就活生の皆さんにおすすめ出来る企業の1つです。それでは早速今回のESを見ていきましょう!
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