#4先輩の友達の友達の友達たち

という訳で、ハッキリといつかは忘れたがその夜くらいだったか、日本で知り合っていた先輩の友人がLAに居る事を教えてもらっていて、実は少し連絡をとっていた。

「すごい奴だから。。。」

とだけ紹介して貰い2、3通メールのやり取りをさせて貰っていた程度だ。

その凄い人からたまたま連絡をもらい、夕食に招待してもらった。

その凄い人の名前は仮にD氏としておく。今後遊んで貰ったり、登場するので。

軽く聞いていたのだが、当時このD氏はチャーター機のパイロットでこんなのを飛ばしているのは知っていた。

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まあ、緊張して気を使いました。最初の30分くらいはw

そこにD氏の友人がすでにおり、日本人の全員プロの先輩のお方達。当時リージョナルでバシバシ飛んでいる人。。当時、体育会系卒だった私は静かに周りを伺い返事だけしっかりしていたと思う。完全に圧倒されていた。借りてきた猫状態。

しかし、今まで体育会系の世界にいた先輩共々よりあたたかくて、優しかったというか等身大で話てくれたので、すぐ仲間に迎え入れてくれました。今でも私は生意気だが、兄貴のような存在で色々教えてもらってます。すぐに打ち解ける環境を作ってもらった。

体育会系の先輩方々も、いろんな意味であたたかいですよw

みんなで飛行機や仕事の話をして、日本では無かった経験だったのが1番印象的だった。こうして、第一村人発見では無いが、第一日本人との出会いでした。

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