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私について♪

世界一ふわふわな癒しのリースを
あなたに
*+:;;:+〜*+:;;:+〜*+:;;:+*

リース教室
Fleur cafe* flannel
(フルールカフェフランネル)
さかしたけいこです。

自己紹介、遅くなりましたが私は
毛糸や生地を使ったリース製作の手法を
2004年に考案し、
現在オンライン講座をメインに活動しています。

/
どうやって作っているの?
こんなリース見たことない!
\
と必ず言われるリース作り。
自分の作った毛糸リースは
【世界一ふわふわなリース】
だと自負しております(笑)

このふわふわのオリジナルリースを開発する2年前の
2002年、プリザーブドフラワー講師になりました。

まだプリザーブドフラワーは教室が
東京でも少なかった頃。
サークル的に自宅でワークショップを開始。
集客の仕方もわからないのでとりあえず細々・・・
本当に細々。

なのにたくさん集まるかも?!と期待して
多めに仕入れる花資材は自宅で
かさばりながら溜まる一方

量が必要になった時に作り出せる資材やパーツ
など自分で考えるのはどうだろう?

そう思っていた時に可愛い毛糸に出会いました。

プリザーブドフラワーアレンジの
隙間埋めに使えるような
く可愛いお花にならないかしら>
2004年にそう思ったのが全ての始まり。

毛糸をあれこれ集め切ったり、引っ張ったり、
ねじったりあれこれすること数ヶ月・・・
その時手にしたのは、茶系のスラブ毛糸。
スラブ毛糸とは、細い部分があったり太い部分が
あったりする変わり糸です。

そうこうするうちにかわいいお花ができ
「これ、隙間埋めの副資材じゃなく
そのままリースになるんじゃない?」

そして

「あ!できたかも♥
みたことないタイプのリースで可愛い♪」
という瞬間が到来!
スラブ毛糸を使った初代毛糸リースが誕生しました
ちょっと地味目だけどこれが
リース技法の原型です。

形も綺麗じゃなくボコボコ

毛糸は秋冬の資材。
どうせなら春夏でも楽しめる生地で、と
布のリース作りにも着手。

あらゆる試行錯誤を続けました。
途中出産や子育てで研究開発は中断しつつも
2017年にハンドメイドサイトミンネで
販売のチャレンジをしてみることに。

発売開始するとまさかの、
ワンシーズン80個売れるほどの
大ブレイクとなりました♪

翌年のクリスマスシーズンも
作って作って作って…
出せば完売。凄まじい勢いでした。

2019年からはリースの作り手を増やし、
魅力をたくさん伝えたい♪と
オンライン講座をスタートしました。

リースの魅力を知ってもらうための
基本の無料オンライン講座
では2021年までに600名以上の
皆様にご参加頂きました。

このリースに魅力を感じしっかり習いたい、と
有料講座を受講された皆様は
現在150名を超えています

とにかく魅力は初級講座で基礎をマスターすると
次はリース台を使わず、自由自在に大きさ・形の
リースを作ることができる可能性
無限大技法であること。

ハート型やミニチュアリース、着物リース、デニムリースも♪

文字やアルファベット、指輪にアクセサリーまで
展開できます。

リースはもっと軽くもっと自由でいい♪
そして飛び立て、世界へ!
そんな思いで講座を開催しています♪
ぜひあなたもご一緒に♥

講座についてはまた投稿で♪

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