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桃色が似合う!平成のソロアイドル「松浦亜弥」

□書こうと思った理由



平成に元気で明るくてキラキラしたアイドルが誕生しました。

■ドッキドキLOVEメールが時代とアイドルを融合させた風刺ソング

「連絡を待つ様子」「圏外」という携帯の面白い歌詞。
大人になる楽しみがあった。

■どの色のあややもカワイイ!けど、ピンク色がベスト!!


桃色片思いやね~え?など、ピンクが多く使われていた。

ハロプロ全体で、グループの垣根を越えた混合のチーム曲もありました。
ソロの松浦亜弥さんは三人祭というチームで加護ちゃんと石川梨華さんと一緒に、ピンク色の髪色で踊っていました。
これでピンク色のイメージがついたように感じます。


■容姿だけじゃなく、声もカワイイ!


アイドルのか弱い、プリプリした声が多いイメージですが、
松浦亜弥さんの声は強くて元気な中性的な感じがします。
歌詞がヤンチャな感じもありますが、女性的な歌声です。
集団の中に入るよりもソロで活動したほうが伸びるとプロデュースされていかれたようです。

■まとめ


キラキラしたアイドルの基礎にあるのは、松浦亜弥さんでした。
強くて元気なカッコよさも兼ね備えたハイブリッドな要素を感じます。

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