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【宮城県グッズ考案】「こんなのあったらいいな!」をかたちにしました!


ずんだ餅イヤーマフ

イヤーマフは寒い時期氷点下の冬や音の境界線を作るなど、使いやすくなります。ずんだ餅バージョンと萩の月バージョンを作りました。

ホヤホヤファーチャーム

ホヤは珍しい食べ物です。このもこもこしたファーの中に電気カイロになっていて、USBのコンセントで充電して継続的に使うことができます。電車の待ち時間や試験など、学生さんに使っていただきたいです。

表←「牛たんシリコンスマホカバー」→横

これはブラウンの色なので、自然と違和感なく使うことができます。
仙台の牛たんの特徴である肉厚&凸凹が手にフィットします。

笹かまスライドコンパクトミラー

笹かまのミラーはかわいくて収納機能に重点を置きました。

仙台七夕チャームペン

仙台七夕デザインはイヤリングやキーホルダーにも出ていますね。

萩の月イヤーマフ


こんなものがあったらいいなと思いました。

どれも使っているだけで、宣伝効果がありそうですね。

宮城県・仙台について考察


宮城県を、仙台を発信して、

英語に直して「SENDAI」は「se NDA i」と分けられる。

「sei」を「セイ(言う)」、
「NDA」を「んだ!(そうだね!)」に言い換えられる。

「んだ!」は同調意識の方言
みんなで掛け合い、認め合うから
「仙台」という街にになったと個人的に感じています。

あの大震災の経験から乗り越えてきたのも、
この言葉で温かい言葉で支え合うことができたから。

本日のひとこと

「何気ない日常が一つ一つの積み重ね」


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