妄想日記2
僕は適当な人間だ
「いいね〜」が口癖だ
なんにでも“いいね〜”って言うからたまに“本当にいいね〜”なのか疑われる
僕は本人が決めただいたいのことはいい事だと思っている、だからほとんどが“いいね〜”になってしまうのだ
経験しようとしている人には”いいね〜“、経験から逃げようとしている人には”やってみたら“なのだ
仕事で部下と面談する時も“いいね〜”と“やってみたらを”乱用している、、、ちょっと適当です
でも適当な僕にも意識していることはあるのです
マイナスな言葉を相手にぶつけないこと
それだけです
プラスな言葉を適当に言ってるだけでなんか良い感じになるんです、これたぶん本当です
ひとりごとでもいいんです
ごはん食べたらおいし〜とか最高〜とか言っとけば幸せな時間になります
幸せになるって案外簡単です
たぶん夢を叶えるのは簡単じゃないです
夢を叶えるにはお金が必要になります
だから難しいけど、これ人生の面白みですよね
ゲームの冒険者としてゴールに向かって行くイメージ
ワクワクでしかない
進めばきっとうまく行くからね、”いいね〜“という魔法の言葉を使ってどんどん進んでいくぞ〜