42Tokyo Piscine再受験の心配
42Tokyo は、まあ、プログラミングの教育(をしない)機関である。
Piscine はその有名な(悪名高いともいえる)入試であり、私は前回落ちたので、今回で2度目の挑戦である。
ちなみに日本の校舎では、一生に2度まで受験機会が与えられている。
ああ、2度も受けて落ちたらあまりにもなさけない。
もちろん全く同じ問題じゃないとは思うけど、必要となる基本的な知識はあまり変わらないと思っている。
なのに2度も受けて落ちたらあまりにもなさけない。
しかし、私たちの期(2022年10月)はコロナの影響ほぼすべてオンラインでやった(でもそれは私たちの期までであったようだ)が、今度は完全にオフラインらしいから、2回目といってもだいぶ仕様が異なりそうで恐ろしい。
まず通学片道1時間はつらい。
だいたい夜中の3時に寝たくなったらどうしたらいいんだ。心配だ。
23:35くらいには校舎出ないと終電にまにあわない、逃したら校舎で時間つぶして始発で家に帰るしかない。そうすると早くとも6:00に家着。うーーん。
あと、学生間のコミュニケーションって全部対面でするのかな。Discord的な何かはあるのかな。
圧倒的多数の人と僕は時間帯合わないと思うけど、前は文字ベースだったから、12時間後に返事してもよかったのよね。昼間の人達と夜の人達は文字じゃないとコミュニケーションなんかできないから多分なんかはあるよね?
それから、いまだに(Retina, 13-inch, 2020)を使ってて、その後に出たMacのキーボードどれも微妙に苦手なんだけど。マシンの端子が壊れやすいようでそれらについて非常に複雑なルールが設定されていた記憶があるが、ウェブサイト等に載っておらず、事前に暗記し、間違えないように実行する自信がない。具体的には1000円くらいの安いキーボードを担いでいくからそれにしたい。
しかし、なにより、対面でのレビューが怖い。プレッシャーかけてしまいそう。
あと、なんか前の校舎にいったとき教室の近くの席で、大学生か高校生くらいの男の子たちがキャッキャしてて、なんかざわざわしてて落ち着かなくて、作業できなかった。静かなんだけど、局所的にうるさいのって苦手なのだ。前回は1度見に行ってそそくさと逃げ帰った。
今度のところは古そうだ。音響はマシだろうか。席が狭そうだからもっとひどいかな。あー、心配。
あとコロナ仕様でオンラインだった時はなかった定期テストみたいなの(毎週EXAMと書かれていたが実施されなかったイベント)も、通常仕様になったわけだから、あるのだろう……はぁ、タイピング遅いし、Vimとか(nanoとかEmacsとかも)まともに使えないし。
心配だ。