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9/1(日)中央競馬推奨馬

皆さまこんばんは。FLAREのnoteへようこそ。
中央競馬推奨馬note(無料版)では各場の1レースをお届けしており、イチオシレースnote(有料版)では障害を除く2レース以降の全レースをお届けしています。
中央競馬を楽しむためにお役に立てればと思い、毎週末にnoteを公開しています。的中率よりも回収率を重視してオッズ妙味のある馬を選定することが多いです。過去の実績は以下をご覧ください。


【本日のイチオシレース+新馬戦】

「イチオシレース+新馬戦」をご利用の方は、こちらのリンクからご利用ください。

【最近の3連単10万超え的中報告例】

2024/5/19(日)新潟1R ◎ー▲ー△決着にて、3連単385,460円
2024/5/11(土)京都7R ◎ー▲ー△決着にて、3連単207,570円
2024/6/16(日)東京10R  ◎ー▲ー○決着にて、3連単114,450円

2024年5,6月開催において、このような3連単6桁配当の馬券をわずか8点買いにて仕留めることができました。

【過去最高的中例】

イチオシレース(2023/2/18 阪神8R)
◎ー○ー△決着。(馬単22,500円、3連単2,610,620円)

【FLAREのnote説明書】

FLAREがどういう馬を狙って、どんな決着を目指しているのかを簡単にまとめたのがこちらのnoteになります。△もほぼ3頭までに絞るようにしており、限られた枠の中でこのような261万馬券レベルの結果を狙っています。そして今後は更にそれ以上の配当を目指していくつもりです。その分だけ的中率は高くないとは思いますが、オッズ妙味が取れそうなUAを感じる馬を狙っていきたいと思いますので、よかったらご覧ください!

FLAREの中央競馬推奨馬、イチオシレース+新馬戦についての説明はこちらのnoteをご覧ください。ご利用いただく皆さまはこちらのnoteの内容を承諾して頂けたものと致しますので、あらかじめご承知おきください。

それでは、本日も中央競馬を楽しみましょう!

新潟1R★

◎1ツインピークス
◯9ニシノコイブミ
▲8マリノトニトゥルス
△11,3,6

1ツインピークス
6/16の東京芝1400では、最内1番枠からゲートの反応は良かったものの二の脚がつかず、コーナー通過順位も8-9となっているように序盤は最内4列目と中団後方からの追走となっていました。LAP:12.8-11.3-11.4-11.9-11.6-11.4-11.7と新馬戦としてはまずまずのペースを刻んでいましたが、直線で大外に持ち出すと上り3ハロン2位タイの34.5をマークしており、0.9差ながら4着には差を詰めていました。前走も芝を使って逃げ切り勝ちしたアルレッキーノが強すぎたことでの1.2差2着ですが、3着だったミラーダカリエンテが既に未勝利勝ちを挙げているように、このメンバー構成であれば再度好勝負必至でしょう。

単穴には、8マリノトニトゥルス。8/11の新潟芝1400では、外目13番枠からまずまずの好スタートを決めていたものの、枠なりに受ける競馬となっていたことで、コーナー通過順位9-9となっているように4列目外3頭目あたりと中団後方からの追走となっていました。直線で大外に持ち出してからも上り3ハロン最速タイの36.0をマークしていたものの、0.6差4着となっています外枠なりの競馬となったことでの敗戦ですし、もう少しポジションを取る競馬ができれば更に前進必至だと思います。

ヒモに入れておきたいのは、11ゴールデンマーチ。7/6の福島芝1200では、5番枠と中枠からやや出負けしてしまったこともあり、1つ外枠のアルデショワに被されてしまうと流れに乗れず、コーナー通過順位9-9となっているように後方からの追走となってしまいました。LAP:12.6-11.1-11.3-11.6-11.8-12.3とミドルペースで運んでいたこともあり、前がほぼそのままという展開で、上り3ハロン3位タイの35.5で追い上げたものの1.1差6着となっています。ポジション争いで下げたことによる地力以上の敗戦と見ており、しっかり先行する競馬ができれば更に上位進出も可能となりそうです。

中京2R穴狙い

◎4ビップジェンマ
◯9ファセット
▲13メイショウオオコ
△1,16,2
(相手最上位の1トゥラッタッタは、最内1番枠で松山騎手への強化、初ブリンカーですが前走5着ならオッズが付きそうです。日曜午前も内が渋っていてスピード質の馬場であれば、一発枠でそこから抑えても面白いかもしれません。)

4ビップジェンマ
8/11の中京ダート1400では、内目2番枠からあまり行き脚が良くなかったこともあり、鞍上が出ムチまで入れていたものの、コーナー通過順位11-11となっているように集団後方の4列目外2頭目あたりと後方からの追走となっていました。LAP:12.2-10.8-11.2-12.2-12.6-12.4-13.4と前傾ラップではあったものの前3頭がそのまま3着までを占める展開でもあり、直線で馬群を縫いながら、上り3ハロン38.8でじりじり追い上げており、1.4差ながら5着には食い込んでいました。約半年の休養明け初戦かつデビュー2戦目での競馬だったことからも一度使ったことでの良化余地は大きいはずで、1800mへの距離延長でもう少しポジションを取る競馬ができれば人気薄での上位進出も可能となるはずです。

対抗には、9ファセット。8/25の中京ダート1800では、7番枠と中枠から好スタートを決めていたものの、先行争いが激しかったこともあり、コーナー通過順位5-5-6-6となっているように序盤は最内3列目追走から4コーナーで1列下げられてしまう場面もあったものの、上り3ハロン2位の39.2で追い上げての0.6差3着に食い込んでいました。権利は取れていますし、3か月間隔を空けて使っていることから連闘使いも問題ないはずで、ラストチャンスでの前進を期待できると思います。

札幌1R★

◎8ヒシアマン
◯12リンゲルブルーメ
▲2グランカメリア
△11,10,1

8ヒシアマン
7/27の札幌芝1500では、7番枠と中枠から五分のスタートを決めており、馬なりで運んでいたこともあり、コーナー通過順位7-6-5となっているように、3列目外3頭目あたりと中団からの追走となりました。LAP:6.6-11.2-11.9-12.9-12.1-12.1-11.6-11.5と新馬戦らしく道中でペースが緩んでのラスト2ハロン戦となっていましたが、直線で上り3ハロン最速の34.5で追い上げたものの、先に抜け出していたアルテヴェローチェを捕らえきれずのクビ差2着となっています。3着以下は0.9差以上付けていたように勝った相手が強かっただけで、未勝利戦は通過点でしょう。


【重賞を含む、これ以外のレースをご覧になりたい方はこちらをご利用ください。】


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