1/28(日)中央競馬推奨馬
皆さまこんばんは。
FLAREのnoteへようこそ。
中央競馬を楽しむためにお役に立てればと思い、毎週末にnoteを公開しています。的中率よりも回収率を重視してオッズ妙味のある馬を選定することが多いです。過去の実績は以下をご覧ください。
【今月の的中報告】
【過去最高的中例】
イチオシレース(2023/2/18 阪神8R)
◎ー○ー△決着。(馬単22,500円、3連単2,610,620円)
【FLAREのnote説明書】
FLAREがどういう馬を狙って、どんな決着を目指しているのかを簡単にまとめたのがこちらのnoteになります。△もほぼ3頭までに絞るようにしており、限られた枠の中でこのような261万馬券レベルの結果を狙っています。そして今後は更にそれ以上の配当を目指していくつもりです。その分だけ的中率は高くないとは思いますが、オッズ妙味が取れそうなUAを感じる馬を狙っていきたいと思いますので、よかったらご覧ください!
FLAREの中央競馬推奨馬、イチオシレース+新馬戦についての説明はこちらのnoteをご覧ください。ご利用いただく皆さまはこちらのnoteの内容を承諾して頂けたものと致しますので、あらかじめご承知おきください。
【本日のイチオシレース+新馬戦】
「イチオシレース+新馬戦」をご利用の方は、こちらのリンクからご利用ください。本日のイチオシレース+新馬戦は、東京、京都メインのG3根岸ステークス、G3シルクロードステークスを含む、15レース(午前3レース、午後12レース)+新馬戦と致しました。
イチオシレース+新馬戦note版
それでは、本日も中央競馬を楽しみましょう!
東京
東京4R★
6ベストポイント
10/28の東京ダート2100では、外目12番枠から好スタートを決めており、しっかり番手を確保していました。ただ、コーナー通過順位2-2-3-1となっているように向正面でドゥヴァンスマンがまくってきたこともあって外3頭目を回らされてしまいましたが、4コーナーで早め先頭に立って完全に勝ちパターンに持ち込んだもののビップスコーピオンに捕らえられてのハナ差2着となっています。ただ、このレースは3,4,7着馬が既に1勝クラス勝ちとなっているようにメンバーレベルも高かったですし、今回の鞍上替わりで人気にはなると思いますが逆らえない一頭だと思います。
◎6ベストポイント
◯12ベルウッドグラス
▲9キープブライトン
△10,3,2
東京6R大穴狙い
12ボナーテソーロ(前日21:40現在 単勝12番人気53.7倍)
10/14の新潟ダート1800では、内目の2番枠から好スタートを決めていたものの、外のスペイドアンやブリーズオンチークが出してきたこともあり、被されてしまうと最内2列目のポケットに収まる形となってしまいました。コーナー通過順位3-3-3-5となっているように、4コーナーで外からアムレートゥムが被せてきたことで内ラチに接触しそうになると大きくバランスを崩して大減速となっていて、そのまま再加速できずの2.8差11着と大敗に終わっています。行き脚の良さは見せていましたし、砂を被っても問題はなさそうでした。ショーマンフリート戦の内容から芝戻りは半信半疑ですが、前走は地力以上の大敗と言えますし、これで人気を落とすようであれば大穴狙いの巻き返しを狙ってみたい一頭です。
対抗には、16テートモダン。12/24の中山芝1600では、内目3番枠から五分にゲートは出ていたもののポジション争いで控えており、コーナー通過順位7-7-7となっているように、3列目外2頭目と中団からの追走となりました。2コーナーで減速したところで前に詰まり気味になるとかなり行きたがる素振りを見せてしまいましたが、鞍上がなんとか制御しようと控えたことでなんとか馬群で運ぶことができていました。直線では外4頭目まで持ち出すと上り3ハロン3位タイの34.9をマークしており、0.1差3着まで差を詰めていました。1/7の中山芝1600でもスタートから控えており、コーナー通過順位9-8-6と中団からの追走となりました。直線では大外から上り3ハロン3位タイの34.7で追い上げたものの先に抜け出していたシャインズオンユーに届かずのタイム差なし2着でした。前走も勝ちに等しいレースでしたし、差しが届く流れとなれば再度好勝負必至でしょう。
単穴には、13マイネルコンポート。1/13の中山芝1600では、ゲートは五分に出ていたものの1つ内枠のオリジナルオリジンに寄られたところで馬体を接触しており、後肢が外に流れるような体勢となってしまい、ポジションを取れませんでした。コーナー通過順位8-7-7となっているように4列目外2頭目あたりと中団後方からの追走となった上に、LAP:12.9-12.0-12.1-12.1-12.1-11.9-11.4-11.5と新馬戦らしいスローペースからの直線瞬発力勝負となっては、上り3ハロン2位タイの34.5をマークしても追い上げきれずで0.9差4着となっています。コーナー加速から長く良い脚を使えそうなタイプだけに東京替わりはどうかと思う部分もありますが、スタートさえ決まれば更に前進必至だと思います。
◎12ボナーテソーロ
◯16テートモダン
▲13マイネルコンポート
△1,14,6
東京7R★
5サヨノフィールド
11/11の東京ダート1300では、最内1番枠から鞍上は押していたものの、1つ外枠のビートエモーションがかなりの好スタートを決めていたこともあってポジションを取れず、徐々に被されて行くと最内4列目まで下げられてしまいました。さらに直線で外に出そうとしても前のニットウバジルが壁となっていて、勝負所では外のスーパーリベロと内のイニッツィオとの間で挟まれてしまって急減速もありました。まったくレースにならずの1.6差9着と大敗に終わっていますが、さすがに地力を出し切れていません。土曜の1400m戦を非当選で除外されての1600m戦という距離面の不安はあるものの、前走は鞍上弱化による敗戦で人気を落としそうですし、鞍上替わりで一変を狙いたいところです。
◎5サヨノフィールド
◯11ヒルズカーン
▲6マイショウチャン
△14,3,2
東京9R★
5トラジェクトワール
11/12の東京芝1800では、大外12番枠から枠なりに控えたことでコーナー通過順位11-11-11と後方2頭目からの追走となりました。LAP:12.6-11.2-11.9-12.2-12.1-12.6-12.3-11.4-11.2とスローペースからのラスト2ハロン戦となっていましたが、上り3ハロン最速の33.4をマークしており、アタマ差勝ちを決めています。後方からの競馬となりますが、ギアチェンジ性能は高いので瞬発力勝負となれば昇級しても良さが出せそうです。
対抗には、4カフェグランデ。1/8の中山芝2000では、最内1番枠からまずまずのスタートを決めていたことで最内3列目と中団待機で脚を溜めていました。ただ、枠なりに内にいたことで4コーナーでも外のコイヌールに蓋をされていて、外に出せないまま直線を迎えてしまうとそのまま詰まり気味でまともに追えず、0.6差6着となっています。終いの良さを生かしたいタイプだけに最内枠はマイナスだったと言えますし、終いを生かせる東京替わりでの巻き返しに期待したいところです。
◎5トラジェクトワール
◯4カフェグランデ
▲8ブライトマン
△6,3
東京11R G3根岸ステークス
イチオシレースとしてお送りしておりますので、よかったらこちらからご覧ください。
京都
京都1R穴狙い
7リリーエクスプレス(前日21:40現在 単勝8番人気19.4倍)
12/9の阪神ダート1200では、最内1番枠からスタート直後の一歩目で躓いてしまい、ポジション争いで出して行くことができずにコーナー通過順位8-8となっているように、最内3列目と中団からの追走となりました。直線に向いたところで手前を替えようとしていましたが、替わらずに右手前のままとなっていて、鞍上も目一杯には追わなかったことで1.8差8着と大敗に終わっています。ただ、スタートで終わった上に地力を出し切っていない内容だったことからも、ゲートさえ決まってくれれば前進余地に期待が持てる一頭です。
対抗には、8サザンカ。9/2の小倉ダート1700では、外目14番枠から好スタートを決めていたものの、1つ内枠のタガノエクレールが目一杯に押して出してきたことで内には入れず、1コーナーでも外3頭目な上に外目を回らされてしまい、距離ロスが大きくなってしまいました。コーナー通過順位も3-3-3-4となっているように4コーナーでは脚が残っておらず、3.2差12着と大敗に終わってしまいました。もう少し距離ロスを抑える進路取りができれば前進可能だと思いますし、1700は長すぎた可能性もあることから、距離を1200に戻しての先行前残りによる一発期待したいところです。
単穴には、14ヴァシロペス。1/14の京都芝1400では、スタート直後に両サイドから挟まれてしまったことで馬体を接触しており、ポジションを取れずに後方からの競馬となっていました。コーナー通過順位14-12となっているように、4列目外3頭目あたりを回らされていた上に、直線でも大外9頭目あたりまで持ち出してはさすがに距離ロスが大きく、追い上げきれずの0.8差9着となっています。スタートでの不利があったことでの地力以上の敗戦ですし、スムーズな競馬ができたときの変わり身に期待してみたい一頭です。
◎7リリーエクスプレス
◯8サザンカ
▲14ヴァシロペス
△2,15,3
京都2R★★
1ベラジオラオウ
1/7の京都ダート1800では、好スタートを決めるとそのままハナを奪っていきました。ただ、1つ外枠のカツラノキサノキがぴったりマークする形で運んできており、LAP:12.3-11.2-12.5-12.9-13.3-13.0-13.0-13.1-14.0とかなりの前傾ラップとなっていました。ラストはカツラノキサノキにクビ差捕らえられてしまっての2着となっていますが、最内1番枠を引けた上に初ブリンカーということからもスムーズな逃げが叶えば未勝利戦はしっかり勝ち切れるはずです。
対抗には、2ベルノレイズ。1/8の京都芝2200では、8番枠と中枠から好スタートを決めており、内から逃げるニシノザイホウの番手を確保していました。LAP:12.7-10.7-11.9-12.3-12.5-12.6-12.9-12.6-12.0-12.7-12.6とやや前傾ラップではあったものの直線でもしぶとく粘り込んでの0.1差4着となっています。3戦目にしてポジションを取る競馬ができた点は成長と言えますし、ハイレベルメンバー相手での僅差のレースだったことからもダート替わりとなる今回も更に上位進出を狙えるはずです。
単穴には、11アンダーザバンブー。1/13の京都ダート1800では、外目13番枠からスタートは五分だったものの1コーナーで大外6頭目からまくるように押し上げて行っており、最内から逃げようとしていたオルデランを被せながらの道中となっていました。コーナー通過順位1-1-2-2となっているように、内からオルデランに抵抗された上に、LAP:12.4-10.9-12.5-13.1-13.8-13.3-13.0-13.5-13.3とかなりの前傾ラップとなっていたこともあり、直線伸びきれずの1.7差7着となっています。さすがに厳しい展開での敗戦と言えますし、オッズ妙味含めての巻き返しを狙ってみたい一頭です。
ヒモに入れておきたいのは、5ニシノヤングマン。1/13の中山ダート1800では、好スタートを決めていたもののポジション争いで主張しなかったこともあり、ポジション争いで揉まれており、2列目外3頭目と好位からの追走となりました。ただ、コーナー通過順位4-7-8-8となっているように道中で徐々にポジションを下げてしまい、直線でも伸びきれずの2.2差9着と大敗に終わっています。砂被りもあまり良くなかったと思いますし、ゲートの反応はかなり良かったことからもしっかり主張して1列目から運ぶ競馬ができれば変わり身があっても良さそうです。
同じく、10ビルンバウム。1/13の京都ダート1800では、まずまずのスタートを決めていたものの、ポジション争いで外からダノンケイツーに被されてしまうと2列目最内に控える形となりました。ただ、コーナー通過順位5-4-9-12となっているように、3コーナー手前で外からメイショウマサムネに被されてしまうとズルズルと下がってしまい、3.7差13着と大敗に終わっています。砂被りが良くなかったようですので、10番枠と外枠替わりで被されない競馬ができれば一変があってもおかしくありません。
◎1ベラジオラオウ
◯2ベルノレイズ
▲11アンダーザバンブー
△5,10,3
京都3R★★
16ストレングス
1/13の京都ダート1400では、大外14番枠からスタートで行き脚が付かずにコーナー通過順位10-12となっているように後方からの競馬となっていました。LAP:12.3-11.7-12.7-12.9-12.6-12.6-12.2とミドルペースでラスト1ハロンは加速ラップとなっていたこともあり、上り3ハロン最速の36.5でも追い上げきれずの0.1差2着となっています。既走馬相手のデビュー戦で勝ちに等しいレースを演じていたことからも、上積みの見込める2戦目でさらに上の着順を狙える一頭だと思います。
◎16ストレングス
◯1エリカマルゲリータ
▲14ウィルソンウェイ
△8,10,13
京都4R★
12タガノミスト
11/11の東京ダート1400でのオキザリス賞では、9番枠と中枠だったものの好スタートを決めるとそのままハナを奪っていきました。LAP:12.2-10.8-11.7-12.3-12.4-12.7-13.0とやや前傾ラップで差し勢が上位2着までを占めていたこともあり、終い残せずの0.8差6着となっています。行き脚の良さはかなりのものでしたし、人気薄での先行前残りを狙うなら面白そうな一頭です。
単穴には、1ソーニャシュニク。12/23の中山ダート1200では、好スタートを決めていたものの、外目の11番枠からそこまで主張して行かなかったことでコーナー通過順位7-7の通り、2列目に控える形となってしまいました。3,4コーナーでは3列目あたりまで下がってしまい、直線では追い上げきれずの1.0差5着となっています。スタートの良さはあるものの切れるタイプではないと思いますので、しっかり主張してハナを奪ってもらっての粘り込みで上位進出を狙ってみてほしいです。
◎12タガノミスト
◯4クリノオリーブ
▲1ソーニャシュニク
△9,11,10
京都6R★
9ポマール
12/2の阪神芝1600では、ゲート内でチャカついてしまったことで、スタートが決まらずに出遅れており、コーナー通過順位も9-10となっているように最後方からの追走となりました。LAP:12.3-11.0-11.8-12.4-12.3-11.8-11.0-11.6となっているようにスローペースかつ開幕週でイン前有利バイアスでもあり、上り3ハロン最速の33.9で追い上げたものの0.5差5着となっています。終いの良さを生かせる展開となれば更に前進があっても良さそうです。
◎9ポマール
◯1ジョウゲンノツキ
▲2リラボニート
△7,3
京都7R穴狙い
2ダンツビガー(前日21:40現在 単勝7番人気27.2倍)
6/10の函館ダート1700では、外からブレストサンダーがかなり良いスタートを決めてハナを主張してきましたが、最内1番枠からやや出負け気味であったものの鞍上がしっかり主張して出して行ったことでなんとかハナを確保していました。ただ、LAP:7.1-10.6-11.3-12.4-12.2-12.3-12.9-12.8-12.8となっているようにかなりの前傾ラップをマークせざるを得ませんでしたが、しぶとく粘り込んでのハナ差勝ちを決めています。展開を考えると着差以上に強い勝ち方であったと言えそうで、昇級初戦ではありますがスムーズな逃げの手に出ることができれば再度前残りを狙えるはずです。重馬場の逃げ切り勝ちかつ7か月の休み明けとやや条件は厳しいもののオッズはついていますし、穴狙いの一頭という狙いです。
◎2ダンツビガー
◯3ゲキザル
▲6バンベルク
△1,9
京都9R★
8ミスティックロア
1/13の京都ダート1900での五条坂特別では、内目3番枠からスタートで控えていたことでコーナー通過順位7-7-7-7と中団後方からの追走となっていました。LAP:7.2-10.7-11.9-14.0-14.0-13.4-12.8-12.6-12.3-12.5と道中でかなりペースが緩んだことで先行したスマラグドスの逃げ切りを許してしまい、上り3ハロン最速の36.9で追い上げても0.1差2着でした。展開向かずの差し遅れと言えますし、しっかり差しが届く展開となれば2勝クラスは通過点となるはずです。
◎8ミスティクロア
◯9ドゥラレジリエント
▲1ヴィブラツィオーネ
△4,5,10
京都11R G3シルクロードステークス
イチオシレースとしてお送りしておりますので、よかったらこちらからご覧ください。
京都12R★
8ケイアイオメガ
1/8の京都芝1600では、内目3番枠から好スタートを決めておりましたが、1つ外枠から出負け気味だったヒルノショパンが出してきたこともあり、最内2列目のポケットと好位からの追走となりました。LAP:12.3-11.3-11.9-12.3-12.3-11.2-11.9-12.1とミドルペースでの瞬発力勝負となりましたが、上り3ハロン最速タイの35.0(5頭がマーク)しており、0.2差3着まで追い上げていました。前にいた2頭とはポジション取りの差と言えますし、1600への距離延長も問題ありませんでした。行き脚の良さがあることからも再度、好勝負を狙える一頭でしょう。
◎8ケイアイオメガ
◯4ムーンリットナイト
▲2メイショウラナキラ
△7,9
小倉
小倉1R★
5ミツカネトーラス
1/13の小倉ダート1700では、スタートが決まらなかったことでまったくポジションを取れず、コーナー通過順位13-11-13-9となっているように道中はほぼ最後方からの追走となっていました。4コーナーで大外5頭目をぶん回しながらポジションを押し上げており、直線でも上り3ハロン最速タイの38.9をマークしていたものの1.0差5着となっています。控えても終いの伸びは良かったですが、ユイノコキュウ戦では逃げる競馬もできていただけに、しっかりスタートがきまれば巻き返し可能でしょう。
◎5ミツカネトーラス
◯4ビーコング
▲8ジャコムスビ
△3,2,6
小倉3R★
14マキアージュ
1/14の小倉芝1200では、8番枠と中枠からスタートこそ五分だったものの行き脚の良さを見せていて、そのままハナを奪っていきました。LAP:11.8-10.2-11.0-11.2-11.7-12.0としっかり前傾ラップを刻んでいたものの0.3差4着に残していました。芝もこなせているものの未勝利勝ちはダートですし、1000mへの距離短縮もプラスとなるはずで、今回の条件替わりで更に前進を狙えるはずです。
◎14マキアージュ
◯10カンフーダンス
▲12シンゼンシャイン
△13,4,8
小倉9R★
1ヘルモーズ
12/2の中山芝2000での葉牡丹賞では、スタート直前にゲート内でやや落ち着きを欠いてしまい、スタートで出負けしてしまいました。ポジション争いで包まれてからはかなりかかってしまう面を見せており、特に1コーナーでは頭を上げる場面もあるなど、鞍上も制御していたものの消耗も大きかったと思います。LAP:12.6-11.2-12.4-12.7-12.8-12.2-12.1-11.7-11.3-11.4となっているようにスローペースかつ開幕週でイン前有利バイアスでもあり、直線で上り3ハロン34.3をマークしていたものの届くはずもなく、0.8差8着と大敗に終わっています。気性面にやや課題があるものの、前進気勢は強そうなことから、最内枠はマイナス材料ではあるものの今回の距離短縮かつ初ダートという条件替わりは一発を狙うなら面白いのではないかと思います。
◎1ヘルモーズ
◯7パフ
▲2バルミーウェザー
△6,5
小倉10R穴狙い
12サルサロッサ(前日21:40現在 単勝13番人気24.3倍)
11/18の福島芝1800での高湯温泉特別では、内目2番枠からまずまずのスタートを決めており、最内2列目のポケットからの追走となりました。ただ、コーナー通過順位4-4-7-9となっているように、3,4コーナーで動けずにポジションを落としており、直線でも追い上げきれずの2.4差11着と大敗に終わっています。3連闘で使ったことでレースにならなかったことが大敗の原因だと思いますし、昨年冬の小倉で重馬場だったとはいえ2戦連続2着があるように今回の舞台替わりがプラスとなる可能性もあり、一発を期待してみたい一頭です。
◎12サルサロッサ
◯8マスキュリン
▲15ノレッジビューティ
△14,9,13