FAQ - 繋がるには・繋がったあと
このページでは、FLAPTALK内でユーザー同士が繋がるには、繋がったあと何ができるのかなどの質問にお答えしています。
繋がるにはどうしたらいいの？
ユーザーと繋がるためには、ユーザー同士でお互いに共感度を一定以上高める必要があります。共感度を高めるには、以下の２つのアクションが必要です。
１．共感することばに「共感」をおくる
共感ボタンを押して、発言したユーザーの言葉に共感していることを伝えましょう。
２．自分の考え・気持ち・価値観など、ことばとして投稿する
自分ばかりが共感を送っていても、お互いにつながりあうことはできません。相手も自分の言葉に共感してくれることで、ようやくFLAPTALKでつながることができるのです。
ここまででお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、発言している相手の名前が見えないなかで言葉だけでお互いに共感を高めることは至難の業です。これこそが、FLAPTALKがなかなか繋がらないといわれる所以です。
しかし、この難関を乗り越えて繋がった仲間は、きっとあなたや相手の人生に素敵なきっかけを生み出す出会いになることでしょう。
繋がったあと何ができるの？
お互いに共感度が一定以上高まり「繋がる」と、以下のことが行えるようになります。
１．相手のプロフィールが見える
相手のユーザー名やプロフィール文章・任意で登録されているSNSのリンクが表示されます。自分のプロフィール類も相手に表示されるようになります。
２．共感ヒストリーが見える
お互いに共感した言葉が、年表のように表示されます。コメントの履歴 / 繋がったあとの共感したことばの履歴は残りません。
あの時共感してくれていたのは、自分が共感していたことばを発信していたのは…。少し恥ずかしい気持ちになりながらも、なぜ自分たちが繋がったのかを知るきっかけとしてお使いください。
３．メッセージ機能の解放
FLAPTALK内で「繋がる」と、サービス内でメッセージのやりとりを行うことができます。共感ヒストリーやプロフィールをもとに、奇跡的に出会った仲間とちょっと勇気を出してやりとりしてみましょう！
お互いに共感度が一定以上高まり「繋がる」と見られる、特別演出もお見逃しなく！
以上をご確認いただいても疑問や問題が解決しない場合は、FLAPTALKのフィードバックを送るから詳細をお聞かせください。不足分は順次FLAPTALK公式note FAQもしくは、公式note内の記事を追加し出来る限り回答して参ります。