
A day 【男性視点】 #才の祭
粉雪の舞うサイレントナイト
僕の言葉はサイレンじゃないと
伝えられる言葉が浮かばずにいる
街を彩るクリスマスナイト
僕は余計で繰り返す毎度
放った言葉を戻せる訳でもなくて
天秤にかける事は出来ない大切なモノ
ただ分かってくれると信じていただけだったのに
君の思う特別な日
僕にはよくわからないけれど
この日に決めようと思う
伝えたい言葉があったんだ
恋人たちのホーリーナイト
僕の都合で放り出したよ
泣いているなんて思ってもいなかったから
いつも会っている風景が当たり前になり過ぎて
壊れてしまう事など少しも考えなかったから
君の思う特別な日
僕にはよくわからないけれど
今日を特別な日にしよう
ずっとそばにいて欲しいんだ
好きを超えてしまった日
上手く言えるかわからないけれど
今日を特別な日にしよう
ずっとそばにいて欲しいんだ
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#才の祭に参加させてください。
ちょっとギリギリに動きすぎて、文字数とかを考えている時間すら無くなってしまいました。
あと、真っ直ぐに歌詞を書きすぎて少し恥ずかしいです。
しかし、書いたからには提出します。
これでよろしくお願いします。
PJさんお誘いありがとうございました。
▼▼▼▼▼ こちらの小説をもとに書きました ▼▼▼▼▼
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