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#11 初公開!『ヲフトレ』とは? ~クズな社会人のためのプログラミング学習サービス~

こんにちは、fkr8(エフクリエイト)です

このnoteでは、主にプログラミングとHIPHOPに関することを

自分なりに書いています

今回は、

「プログラミングメンタリングサービス『ヲフトレ』について」

はじめて他との違いや料金について書いていくので必ず最後まで見てほしい。

2020年6月からスタートした
プログラメングメンタリングサービス『ヲフトレ』。
現在2か月目で
メンターが8名、受講生が16名
少数精鋭でマンツーマンの
メンタリングサービスを展開中。

『ヲフトレ』の由来は、主要メンバーのをたさんとの話の中で生まれた。
それぞれの名前の頭文字(をた+エフクリエイト)をとって
トレーニングを融合させた造語。
さらにダブルミーニングがあって、
会社以外のオフ時間に、「個」を磨く場を提供できる
社会人を主なターゲットにしたサービスであることを意味している。
メンターエンジニアの経歴は多種多様で

・現役フリーランス
・HIPHOP DJ
・元大手メーカー勤務
・現役リクルート社員
・元アフィリエイター
・ゲームクリエイター
・ブロガー&youtuber

など、20前半~30代の少数精鋭が在籍している
ルーツは違えど、同じ志を持って
各々「個」を磨き、クリエイトする集団になってる。
ヲフトレに参画する前の、俺の生活といえばクズそのもので

やりたいことは特になく
夜な夜な繁華街に行って
クラブやバーを飲み歩いて泥酔
気に入らないことがあれば人に八つ当たり
今思い返すと
短期的な快楽で自分を誤魔化していた2019年。
同世代の友達は企業、結婚に出産。
兄は都心に家を建てるらしい。

正直、夜遊びも楽しいので否定はしない。

だけど、プログラミングと出会って
自分のつくりたいものを創る=クリエイトすることに出会ってからは
快楽の意識が変わった。
自分でコントロールのできる快感。
ゼロから自分たちのコミュニティを創ることの快感。
ドーパミンが脳から出るのを感じている。
もちろんここまで来るのには少しの努力は必要だった。
だけどなんてことないよ。
俺はまだ勉強して7か月しか経ってないのだから。

〇ヲフトレは何が違う?

ヲフトレはクズでも辞めさせないプログラミング学習をサポートしてる。
詳細はこんな感じ。共感してくれるひとは連絡ほしい。
お金の話は最後にします。

『マンツーマンでおしえる』
会社じゃないコミュニティ内でビジネスを完結していくので
各々が集まりたいときに集まって、少数精鋭で行動できる。
広告を多数打って、多額の人件費を抱え
動画を提供して終わり、な大手企業では真似できない
マンツーマンでクローズドなサービスを展開してる。
『ひとりひとりのキャラに合わせた学習カリキュラムの作成』
プログラミングは9割の人が辞めていく。
安定・手に職・副業目的で始めても
「何から始めたらいいのかわからない」
「やってみたけど難しすぎた」
「作りたいものがみつからなかった」
何十万のスクール代を投資して金と時間を無駄にする。
ヲフトレは1on1ミーティング手法を取り入れた
ヲハナシで参加者の性格、将来像、勉強の進め方を徹底的に聴く。
「話を聞いてもらえてたら、辞めてなかった。」
こんな声から産まれたサービス。当然学習カリキュラムもオーダーメイド。
画一的な垂れ流しサービスとはちょっと違う


『共同開発、転職支援、WEBマーケティング。無駄なことは教えない』
個を強くする。
ヲフトレがコロナの混乱期こそ目指すもの
プログラミング学習は実践的じゃないと続かない。
動画を見て写経して、やった気になって終わりでは意味がない
ヲフトレはslack(世界で使われてるおなじみの無料チャットツール)で
オンラインのコミュニティを形成している。
無駄なことは無駄、効率的に実践スキルを身に着けられる環境。
現役エンジニアのアドバイスを受けながら
同じレベルの参加者と共同開発もできるし
もしあなたがエンジニア転職したいなら、サポートもできる。
(例:35歳、業界未経験でエンジニア転職の実績有り)
今後オンラインで稼ぐために必要な、WEBマーケティングのスキルも
がっちり抑えている。

『HIPHOPカルチャーがバックグラウンド』
おもしろいイメージと思って読んでもらえたらいい。
HIPHOP DJの自分がビジネスコミュニティを創るうえで
HIPHOPという文化に大きなヒントをもらった。
ビジネスマインドとHIPHOPというのは親和性が高いと信じている。
HIPHOPのルーツはサウス・ブロンクスの貧困な若者達。
今ではアメリカのヒットチャートはHIPHOPアーティストが席巻してるし
世界ではDr.DreやJay-ZなどHIPHOP出身のセレブなビジネスマンは多数いる
最近日本も、HIPHOPのブームが一過性のものでなくなってきてるけど
HIPHOPの力の源泉はコンプレックスからきている
クズな状況から這い上がり、自分に正直に生きていきたいなら
HIPHOPを知らない人でも多くの気付きと共感があるに違いない。
それから単純にWEBアプリを創るうえで
グラフィティデザインやサンプリング文化も吸収してるって話。
ちなみに以前のnoteでも書いたけど、俺は今ヲフトレメンバー3人で
某HIPHOPクルーのECサイトを作成中
今後、fkr8個人としてはHIPHOPカルチャーがオンラインマネタイズできるブレインとして微力ながら活動していく予定。

・・・意識の高い社会人なら知ってる竹花貴騎氏が言ってた
2020年のキーワードは
・副業
・発信
・コミュニティの形成

個を強くする、自分の名前で飯を食うってことの手段の一つとして
プログラミングを学習することを考える人も多いのかもしれない。

スクールに通う、有名なオンラインメンターを探す
方法は結局、自分に合うのを探したらいい。
けど、お金も時間も有限。通うことは手段であって目的ではない。

以上、ヲフトレのバイブスに共感してくれる
素直なクズをお待ちしています。

最後に、価格比較

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