分析する会話に価値がある!いいとこ探しの分析試食【伝説のハンバーグ復活物語⑤】
毎度~
ブンちゃんです!
前回の続編、
地元有名精肉店の人気ハンバーグを分析、試食動画です!!
ハンバーグを焼くまでの前回のお話はこちら↓↓↓↓
【否定からは何みも生まれない】
お酒のテイスティングでもよく見かける光景ですが、
試飲した時に否定したり、よくない箇所を指摘したりするのがカッコいいと思っている人が多い。
日本酒で言えば醸造学の先生レベルであればお酒の指摘をしても、造り手の方も納得して聞けるのですが、一般のユーザーさんが自分の好みでないお酒を、あたかも知っているフリをして否定しまくる。
それがカッコいいのか? とよく思います。
お題にある通り、
何故、いいとこ探しが出来ないのか?
否定できるほうがカッコいいと、勘違いしているからです!!
実はその逆で、
そのお酒のダメな箇所ではなく、限りなく少ない良い箇所を見つけその良いところを好きになる方がいい。
提供者ならば、良い所を好きな方にお伝え、提供できるのがよりカッコいいのです。
否定的にすべての物を見るよりか、良いとこ探しの方が細部まで掘り下げたりもできますし、良いところをさらに伸ばすきっかけになりますからね!
何より心が快適です!
そんな風に試食するハンバーグを分析しています!
是非ご覧ください!
お父ちゃんの見ているところがまたプロですね。
有名精肉店だけあってさすがのおいしさでした!!
子供の頃から親しんだあのハンバーグ…
それ以外にも商品を作っていきたいと思ってます!!
是非とも応援よろしくお願いします。
書いてるブンちゃんはこんな人
引き続きよろしくお願いします!!
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【費用の使い道】
・新規事業の設備資金(ハンバーグ)
・江戸前の赤貝の復活