一つの部位では完成しないのがハンバーグのいいところ【伝説のハンバーグ復活物語⑥】試作後編
毎度~
ブンちゃんです!!
今回のお話は、
仕入れた部位のお肉だけでは、伝説のハンバーグとしてのバランスがとれないって話。
前回のお話はこちら↓↓↓↓
最初に仕入れをしたお肉の部位がとても素晴らしすぎたので、それだけだと脂が多すぎてドロドロになってしまう。。
通常、
ハンバーグはあまり肉や商品にならない部位を挽肉にして、美味しいハンバーグにして商品にする。
なので、
色々な部位が入るのがハンバーグかと。
やはり、
親方の伝説のハンバーグも同じだったとか。
そこで、
今回復活させるハンバーグも納得のいくバランスにするために、試行錯誤している所です!
そんな模様の動画をお送りいたします。
基本的なベースとなる部位のお肉を変えたことで、
以前のお肉でのレシピが崩れてしまう・・・
その繰り返し。
いかにコストを抑えて安価で提供できるハンバーグが出来るか?
そして伝説の美味しさを復活させる事ができるのか?
そこが我々の闘いです!
とても刺激になり、親方も俄然やる気にみなぎってます!!
失敗を恐れず挑戦します。
最後までお読みいただきありがとうございます!
書いている人はこんな人。
引き続きよろしくお願いいたします。!!
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【費用の使い道】
・新規事業の設備資金(ハンバーグ)
・江戸前の赤貝の復活