【パパインタビュー⑨】育休取得経験を活かし、「父子手帳」作成や社内制度改革/九州電力:帆高純平さんの場合
こんにちは!
「笑っている父親」を増やす、ファザーリング・ジャパン九州(FJQ)です!
育休取得経験者である九州のパパたちの体験談を連載中の「パパインタビュー」から、 帆高 純平(ほたか じゅんぺい)さんをご紹介します!
帆高さんはパートナーの育休復帰のタイミングに合わせてバトンタッチで育休を取得。
保育園に通い始めの子どもに多い発熱等による「保育園からの呼び出し」の洗礼を受けながら、家事育児全般を担い、その大変さを実感したと言います。
社内向け父子手帳「PAPANOTE(ぱぱのて)」を作成したり、育休の一部有給化など社内制度改革を行ったりと、男性育休推進にも取り組んでいます。
▼ひとりよがりの育休にならないよう、パートナーとのコミュニケーションも大切に…と話す帆高さんのインタビューはこちらです!
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