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ECCO STREET 720 MEN’S SHOEの紹介記事を書きました^-^

GORE-TEX SURROUND®が凄い

Five Ockock Golf

ゴアテックスサラウンドがとにかくヤバいです。
何が凄いのか?

もしかしたがゴアテックスというもの自体は聞いたことあるよ!という方もいると思います。

一応知らない方向けに簡単に解説すると、
”Wゴア&アソシエイツ社が製造販売する防水透湿性素材の商標名”
です。
結構凄いものとだけ覚えてもらえれば^^

ゴアテックスサラウンドは360°あらゆる方向の、

  • 防水性能

  • 透湿性能

を備えた、どの会社の商品よりも優れたものです。

ECCO STREET 720 MEN’S SHOEにも、もちろん搭載されており水が入らない、蒸れないシューズに仕上がっています。

これ、日本のジメジメした何ともしがたい梅雨の鬱陶しさを知っているかのような優れたシューズです。

有名メーカーのスニーカーに飽きた方、欲しいものに値段は関係ないという方、本物のスニーカーを探しているという方におすすめです!

ありふれたスニーカーに飽きた!という方

〇ディ〇ス、〇ーマ等のいつものあのスニーカーにはもう飽きたという方
どうせ買うなら本物のスニーカーでしょ!という方。

そんな方におすすめのスニーカーが、

ECCO STREET 720 MEN’S SHOEです。

価格が価格だけに、普通のスニーカーの感覚で見てみるとビックリすると思うので、ちょっと違うもの、本当に良いものが欲しいという方にはピッタリです。

僕のイメージだと、

  • 大切な方へのプレゼント

  • 頑張った自分へのご褒美

  • 欲しいものに値段は関係ねぇ!

そんな方におすすめです。

おしゃれは足元からっていいますし^^

機能に妥協をしたくない!という方

ECCO STREET 720 MEN’S SHOEには他にもこれ凄くない?という機能が詰め込まれています。

  • プレミアムレザー

  • FLUIDFORM™

  • PHORENE™

  • 北欧デザイン

ざっと並べてみましたが、なんのこっちゃ?だと思います。
それでは一つずつ簡単に解説していきます。

プレミアムレザー

アッパーのレザーまでも製造するシューズブランドは、世界でも稀有な存在です。ECCOはレザーが人の足に最もなじむこと、アッパーの質の違いが履き心地の違いとして如実にあらわれることに、早くから気づいていたからこそ、自社でのレザー製造にこだわりました。現在では4か国にレザー工場を有し、世界の有名ブランドやトップメゾンにも供給されているほど。「プレミアムレザー」は、今やECCOの代名詞になりつつあります。

ECCO公式ページより

ゴルフをしている方ならもしかしたら分かるかもしれませんが、革製のグローブのあの装着感、密着感です。
#分かる人には分るはず

一度ECCO(エコー)のシューズを履くと他のシューズは履けない、、、という声が出るのも納得してくれるでしょう。

フィット感はやばいですよ!

FLUIDFORM™

ECCOの木型は、人間工学に基づいてつくられています。この木型のよさを最大限生かす製法が、FLUIDFORM™。ソールの素材となるポリウレタンを、液状にして流し込むため、木型の足裏の立体感や凹凸をそのまま再現できるのです。まるでオーダーメイド・シューズのようなフィット感。しかも軽くて丈夫、クッション性にもすぐれている。ECCOの履き心地は、FLUIDFORM™のなせるわざです。

ECCO公式ページより

アッパー素材だけでなく、靴の中の履き心地にも最高の技術が搭載されています。

ここにも一度履いたら他のメーカーのものが使えない!という機能が詰め込まれているわけですね。

ある意味ECCOの巧みな罠といえるかも!?

PHORENE™

FLUIDFORM™によるミッドソールに欠かせない、ポリウレタン素材。より機能的で質の高いポリウレタンを目指して、ECCOがオリジナルで開発したのがPHORENE™です。従来より約2倍の衝撃吸収力を発揮し、軽量化を実現。さらに、マイナス40℃の環境でも柔軟性をキープする、耐久性の高い素材です。

ECCO公式ページより

ミッドソールにもこだわりを見せるのがECCOというメーカーです。
アッパー、インナー、ミドルソール、アウトソールと一切の妥協を許さない。
そんなシューズがあるんです。

普通のメーカーならどこかに妥協(安くするために)するものですが、ECCOのシューズには一切そういうところがありません。

本当に疲れにくくなります。

あなたも試してみませんか?

北欧デザイン

ECCOのすべてのシューズは、広大な自然に囲まれたデンマーク本社でデザインされています。北欧製品のデザインの多くがそうであるように、ECCOもまた、機能と美しさを切り離して考えることはできません。快適さや上質を追求していくほどに、デザインは機能的になり、シンプルで不要なものをそぎ落としていく。そして、時代を超えた普遍的な美しさをたたえることになります。

シューズづくりの本質は、履く人のためにあります。あなたが思いのままに歩き、走り、装い、立つことをサポートするために。ECCOのデザイナーたちは、デンマークの自然や生活にインスピレーションを得ながら、一足一足をデザインしています。

ECCO公式ページより

”見た目”はもちろん、”歩く、走る、装い、立つこと”にもスポットライトを当て、自然に囲まれた本社でデザインされています。

そもそもこのスニーカーに弱点ってありましたっけ?
・・・
あえて挙げるとするならば「価格」でしょうか。

しかし、価格以上の価値があのは間違いないので、もしもスニーカーを探している!という方は候補にいれてみませんか?

まとめ:ECCO STREET 720 MEN’S SHOEの紹介記事を書きました^-^

ぶっちゃけスニーカーとしては高価格帯に入るシューズだと思います。
しかし、これだけのこだわりの詰まったものが安いはずはありません。

安かろう良かろうはありませんが、高いものに悪いものはありません。

ここで一つ僕が普段から考えていることをご紹介します。

”迷っている理由が価格なら買え”
”安さで迷ったら買うな”

今日はこのあたりで^^


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