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働き方の多様化

さまざまな働き方が増えている。
Timeeの活用は、毎日いろいろな職種でなされている。
隙間時間を使って、収入を増やすことができるのは、労働者としても、使用者としてもありがたい。労働者は、自分の身分をほとんど知らされることなく、収入を得ることができ、使用者は、労働者の労務管理にほとんど関わることなく、やってほしいことだけ、頼むことができる。

「タイミーさん」と呼ばれているシーンを見たことがある。
少なくとも「●●さん」と呼んでもらいたいものだが、本人たちはどう感じているのだろうか?余計なお世話かもしれないが、関係が希薄な中で、その人となりを知ることなく、作業だけ任せることは、効率が良いのだろうが、コミュニケーションのない職場に魅力を感じない。

そもそも大規模な賃上げが各社で行われている中で、こういった働き方がうけていることは確か。

労使ともにWinWinなこの仕組み、今後どのように大きくなっていくのだろうか?


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