見沼田んぼポタ50km 46 西川正治 2024年5月15日 14:35 5/15水曜日は、今週末は犬吠埼まで長距離を走る予定なので短めに、見沼田んぼをポタリングして来ました。埼スタのバラ園とても良い香りがしていました今日はレッズ戦があるようです。緑のヘルシーロード田んぼは随分減りました見沼自然公園裏新緑がきれい桜並木下に咲く黄色い花菖蒲?大谷ホタルの里辺りで折り返しドロンコたんぼ水車は動いていなかった走っていたら小石が動いたように見えたよく見たらカメ🐢車に轢かれそうになって頭引っ込めていたのでかわいそうだから近くの水路脇に離してあげました。こんな田舎道を走る片柳東地区片柳地区黄色い花かと思ったら新緑の植木でした首都高見沼料金所北側首都高見沼料金所南側の橋から新都心方面武蔵国一宮 氷川女體神社竜神社そういえば見沼のヌーっていたっけこの看板にはこの竜神社には、さいたま市の竜伝説に因んだ竜神様が御座します。かつて広大な沼であった見沼の辺の、ここ武蔵一宮氷川女體神社には、長年に亘り、神輿を乗せた船を沼の最も深い所に繰り出し、沼の主である竜神様を祭る祭祠「御船祭』を執り行ってまいりました。享保十二年(一七三七)八代将軍吉宗公の政策で見沼は干拓され、「見沼田んぼ」となってからこのお祭りは「磐船祭」として今尚続けられております。遺跡によれば御船祭は十四世紀から行われていたとも推定されます。世界最古の閘門式運河ともいわれる見沼通船堀など、見沼には数々の歴史財産が秘められております。 見沼を中心としてさいたま市内に点在する数多くの竜神伝説もその一つと言えます。見沼代用水と見沼代用水から西へと引いた高沼用水、その二つの灌漑用水田畑を耕す地域と見沼に関わる地域はほぼさいたま市全域に及んでいます。さいたま竜神まつり会は「文化と歴史を活かした誇りのもてるまちづくり」を目的として平成十三年(2001)五月に約五十mの巨大な昇天竜を制作し『竜神まつり」を開催致しました。と書いてある見沼氷川公園 ハーブ園見沼地区左側は芝川第一調節池(右岸)の工事現場桜橋自転車はF1マシン級走りはママチャリ級ののんびりポタリング50kmチューブラーを25Cにしたらやたら気持ち良かった😁今日のランチは家でヘルシーなお弁当近所のオーガニック店で買って来ましたいつも食べたいけど私にはちょいお高いかな?このこだわりの内容で1200円なら全然安いですけどね! ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #見沼田んぼ #氷川女體神社 #チャヴィペルト 46