「雪の大谷」第3話と大観峰(2022年立山黒部アルペンルート) 1 千田正哉 2024年4月6日 17:00 「雪の大谷」ベストシーズン:立山黒部アルペンルート(無料記事)|千田雅也 (note.com) のつづき富山平野方向鉄道写真家:中井精也氏(左▼)はNHKの番組の際、この付近から超望遠で平野の電車を撮っていました。群馬県。撮影もSNSアップもオーケーと先方から言われました。だったら私の顔も出せって!?落書きやめましょう。関係ありませんが私はこの年の年末から今年の1月までに初台湾へ3回も行きました。振り返りながら戻る。「雪の大谷」の高さは年によってかなり異なり、たとえばこの前年(2021年)はピーク時でも半分以下だったそうです。左寄りは雪庇(せっぴ)ですよね? 素人だったら一発で踏み落ちてしまう。これは反対方向。下のほうに9人のパーティーが見えるのは冬山訓練でしょうか?知ったようなことを書いていますが私も大手会社のツアー客です。「立山トンネルトロリーバス」は日本最後のトロリーバスですが、今年(2024年)で廃止らしい。2本の架線と細長い2本の集電装置。大観峰駅のロープウェイ待ち時間で展望デッキへ。ユングフラウヨッホの賑わいに似ています。ピンぼけだと思いますが、二つのゴンドラ。自然保護のため1,700メートル支柱がないのが特徴です。混雑しているのでバリアングル機能(カメラの液晶部だけを本体と違う角度にできる)で頭上で写しています。すれ違い。右端の氷面が黒部湖です。▼搬器の底も写りました。すれ違い地点で高度が違うのは珍しいか?支柱が一切ない路線なので、乗客が多いこちらの搬器のほうが下がるのかもしれません。あと1回つづく▼黒部ダム4月の乗り物(写真33枚)|千田正哉 (note.com) ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #立山黒部アルペンルート #室堂 #大観峰 #トロリーバス #雪の大谷 #立山黒部 #立山ロープウェイ 1