全然ギターが上達しないので、残しておくメモ1
音楽が好きでいろんなジャンルの音楽を聴いてきたけど、r&bとかsoulとかrockとかジャンル分けはどうでもいいんやけど、自分にとってカッコいい音楽が好きで、いつかギターをやってみたいと思っていた。
でも、なんとなく自覚していた。たぶん向いてないやろなーっって。
リズム感が悪いとか、運動神経が悪いとか、自覚してたし、音痴やし。
だから、憧れは憧れのままにしとこーって、思ってたけど、ネットでギター見てたら間がさした。
勢いでonlineのギターを購入していた。
まぁ、自分の理想には遠くても、なんとか楽しめるくらいにはなるやろって思ってた。けど、実際はとんでもなく才能がなかった。
たぶん、普通の人が1週間で到達する地点に、2年経ってなんとか到達する。
それぐらい、ひどかったと思う。
こんな下手くそな人もいるんだって、これと比べたら自分はマシだなとか感じてもらえるんじゃないかと思います。。
それと、初心者の人が躓いたときの助けになるかもしれないので、そんなことも書いていきたいと思います。
さて、ギターっていろいろと難しいです。基礎が大切だけど、大切なことがいっぱいあるので、上達するまで時間がかる人が多いと思います。
例えば、いい音で弾く。たった一音でいいから、よい音でギターを鳴らす。私はできませんでした。たぶん、初心者の人には無理なんじゃなかいと思います。
自分が思い描いていた音と、なんか違うなぁって思いながら、何が悪いのかはわからないはずです。
まぁ、そんなもんです。
っで、最初に知っておいたほうが良いこと。
ギターは、弾くのに力はいらないです。
そして、ギターを弾くフォームはとっても大事です。
この2つを要約すると、ギターは楽に弾くことが大切です。
肩が痛くなるとか、腕が痛くなるとか、そんなことが起きるのは正しいフォームで弾けていないからだと思ったほうが良いです。それと、指先が痛くなるというのも、力の入れすぎでよくありません。
力の入れすぎは、よいことは何もありません。
言い換えれば、それらを上手にコントロールできるようになることで、良い音が鳴らせたりするようになるわけです。