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はじめてのnoteを書いてはじめて感じたこと【知らなかった世界】【スキ返しの真髄】


noteさんやさしい…泣


はじめてのnoteにたくさんの「スキ」ものすごくうれしいです!
通知やメールで届くのですが、今まで生きてきてこんなにたくさんの「スキ」目にしたことがなかったので脳内すこしバグってます🤡


そしてnoteさんから送られてくるメールがめちゃくちゃかわいい

びっくり箱みたいに動く仕様
ちょうちょが羽ばたく仕様

noteのシンプルさとかわいさのバランスがすごく好みです

これがもうかわいい


あと、フォローまでしていただいた方もほんとうにありがとうございます🥹

そこで、、、
スキやフォローは返すものなのか…?
という難題に出会い。

と、言いますのはわたくし、
ネット上でじふんを表現するのはmixi以来。
mixi!!!!(( °ω° ))
懐かしさにプルプルふるえております
mixiで1記事書きたい(笑)


X、インスタ、TikTok等SNSでの発信はしたことがありません。
(Xだけはリアルタイム情報収集のためアプリ入れてる)
(でもこわくてあまり開いてない←なぞの怯え)
(Xで情報収集ってもう古いの?)


と言いつつ、こんなわたしでもどーしても気になることがありネット上に質問投稿をしたことがあります。

この虫はなんという虫でしょうか?
ハナムグリです。

Yahoo!知恵袋



以上。


注:これは空想上の虫です
ハナムグリは画力不足により断念



そういえばそもそものはなし、知恵袋ってSNSの部類なの?
ソーシャルネットワーキングサービスとは🤔

気になり調べてみると知恵袋で同じ質問をされてる方がいました↓

どっちなんだい💪


いや、
いまは知恵袋がSNSなのか論争ではなく、
スキやフォローは必ずお返しするものなのか?
noteでの暗黙のルール的なものはあるのか?


note内の記事はもちろん、Google検索、Yahoo!知恵袋など調べてみた結果、結論↓


人それぞれ。



ですよね〜


わたし的にはうれしいきもちはお返ししたい

でも性格的に、スキ返し漏れがないようキッチリしなきゃって思ったり、あれ?返したっけ?と何度も何度も確認したり、そして義務感に苛まれ、いつか「あーーーーーーー」となってしまいそうな未来予想図

あーーーーー



『人に合わせず自分軸で生きる』

これがわたしの今の人生の目標なので


返したい時に返す
無理はしない

出典 わたし

の超シンプルアンサーに落ち着きました。


note歴が深くなるにつれまた考えが変わるかもしれません。
いや、1ヶ月後、いや1週間後、いや明日には変わってるかもしれない。
でもそれでいい。
みんなそれぞれちがっていい。
本来「スキ」も「フォロー」も自分が
いいなーなんかすきだなーと思うから押すものですよね、きっと。

誰かがこう言ってたからそれが正解とは限らない。
生き方も価値観も、noteの楽しみ方も。
いろいろ試行錯誤しながら白いページわくわく開いていきたいとおもいます。


そして、
はじめてのnoteを読み返してみると改行がちくはぐだったりなんか日本語へんだなーと思ったり…

だけど、そんな素人文章でも
「読んでくれた人がこの地球上のどこかにいるんだなー🍀」と、とてもうれしくって空を見上げたくなりました。

そんな今日はくもり空。


雲の向こう側にはきっとやさしいせかいが広がっていてわたしもそのせかいに一歩踏み入れたような、noteをはじめてそんな神聖なきもちになりました。

拙い文章ですがこれからもマイペースに綴っていきますのでそっと見守っていただけると幸いです。
今日も貴重なおじかんをありがとうございました😌

重い扉を押し開けたら 暗い道が続いてて
めげずに歩いたその先に 知らなかった世界

スピッツ「優しいあの子」

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