
vol.1 恋愛屋ジュン先生の恋愛スクール経営法
恋愛屋ジュン サウザーの白熱教室
00:00 | 00:00
※試聴版。オリジナル版(55:55)は購入後に視聴可能。
その1
やっと書けるのか、と思って書く。
まずは御礼。何も情報無い中でご信頼頂いてジャケ買いとばかりお買い上げくださった方々には、心より感謝申し上げます。そして、買って頂いたことについて、「良かった!」と、思っていただいているはずだということについても、たぶん大丈夫だろうとは思っています。
恋愛屋ジュン先生の恋愛スクール運営編の講義です。ほんとにこんな話をしてもらっていいんですか?と思ったんですが、恋愛屋ジュン先生におかれましては、たいへん気さくに、良い内容のお話をして頂きました。
自由記述に随筆するとどんどん話の本筋から逸れていく恐れがありますから、先にどんな内容か?端的に言っておくと
・恋愛スクール運営で売上半期2.4億円で年換算で5億のビジネスモデル解説。
・その集客導線や課金商材の品揃え、顧客満足度の向上施策、コミュニティ運営など、ビジネス全体の流れを講義。
・起業家実業家として色々やってる聖丁や足立から、『やってる人間目線』で、いろいろと質問が飛ぶ。
・それらの質疑に対し、簡潔かつ完璧にジュン先生が打ち返す。
・質疑応答を通じて、高額授業料を頂く教育事業ビジネスモデルが浮き彫りになる。
・まあ普通に考えたらこんな話は何千円じゃ聴けない貴重な話だね、と。
・応用できる人が聴いたら売上で億とか行く可能性は十分ある。びっくりした凄え話。
と、まあ端的に内容を書いてみはしたが。
製作者であるわたくし聖丁もかなりの影響を受けて、事業アイディアをもろに受けてしまったですね。
ところで。
ぜんぜん話変わるんですけど(ほら来たw)、最近、りりちゃんの頂き女子マニュアルを読ませてもらったんですよね。チラ見というか垣間見というか。
お値段3万円だそうです。麗しき情報商材という佇まい、文法、文化度の低い人に向けた表現と、簡易な語彙の選択、そういう親切さ、気遣いが素晴らしいなと思ったんです。まずそこに感銘を受けた。
「ここまで噛み砕くのか!」
「ここまで懇切丁寧に背中を押すのか!」
「やらない人間のやらない動機をちゃんと潰して回るの凄え」
となったんですよ。文章読解力に乏しい人間に対して、しっかりと札束画像で情報欲をそそり、読者がヒヨるタイミングで周到に元気づけ、上げ膳据え膳で教えてあげないといけないということに、ワイは改めて愕然とした訳です。
そして、マニュアルというだけあって、まるで余白が無い。
物を伝えるのに間違って伝わる要素をあらかじめ潰しておくというのは確かに大切なことだとは思いますがですよ、余白が無いというのはいかがなものか。(マニュアルと銘打つものにそんな難癖つけてるワイもたいがいなヤカラですけど)
余白や粗を残すことによって、人々は自由な解釈や想像の幅を広げて、受け手の精神を拡大させることができる…。
どちらかというと、白熱教室のオーディオ製作の意図としては余白なんですよ、有益なノウハウの伝達という金看板をかかげつつも本当はそうじゃない、その真の狙いは、リスナーの皆様がぼけっと「ながら作業」で繰り返し聴きをしながら、ある時に、ふと点と点がつながって、あっと言うような閃きが起こって、きっと自分の中からしか出てこないであろう独創的なアイディアを創出し、行動し、七転八倒の後に、事業を築いてしまう、そういう展開を狙って作っております。
つまり大事なのは余白という訳です。
故に、あんまり噛み砕かない。
マニュアル的にしない。
手加減もしない。
受け手がどう考えるか何を生み出すかは、最終的には受け手にお任せする。
猿真似で儲かるのは一瞬だという警告。
一捻り加えてほしいし、捻り方が良ければ細く長く食える事業になりうるから。
そういうスタンスでオーディオ製作のお仕事をやっております。
りりちゃんの頂き女子マニュアルをチラ見して思うのは、当然、顧客層の違いはあるぞと。白熱教室愛好者の皆様は、比べるまでもないことだが、ホス狂のぴえんとは咀嚼力が(そもそもの人間の出来からして)違うのだと。
本オーディオ、正直言って、ビジネス未経験の人には何がなんだか分からない講義かもしれない。僕と足立先生とが本気で教えてもらいに行ってるから、そりゃあ手加減など無くなるの道理で。
逆を言うと、やってる側の人ならばですよ、ジュン先生がぼそっと一言喋るたびに首がもげるぐらいウンウンなって、むうううと唸るはずの場面が連続する。それぐらいジュン先生の端的かつ明瞭な回答は、いつもやってる人の凄さが出てくる。
このオーディオはビジネス未経験の人にとってちんぷんかんぷんでありながらも、実際はマジ有益なものかもしれんなあと。本物を、手加減なしの、生素材のまま、消化不良であって食ってみて、わけわからん、というのは、今はよく分からなくてもいつか理解できる日が来た時に
「ああ!!あれか!!」
と思う日がきっと来る訳でして。
無論、ナンパ系発信者の方、あるいは教育、コンテンツ系の事業をやってる人が聴くのが本筋だと思う。こっそり「仕入れ」としてご活用ください。
繰り返しになりますけど、消化しづらい物だけど本物の話が聴けるってことで『模索中の人』が聴いても益ありだと思う。
とにかくワイも啓発されることしきりだった。役得ですけど、この収録から頂いた良い影響は計り知れず大きい。足立先生といずれやりたいと考えているスクール事業のイメージを固めるのに、素晴らしいきっかけになっている。
リスナーの皆様にもそういう事業アイディアみたいなのが湧き上がって来ると思いますから、まあおすすめですよ。
聖丁
やっと書けるのか、と思って書く。
まずは御礼。何も情報無い中でご信頼頂いてジャケ買いとばかりお買い上げくださった方々には、心より感謝申し上げます。そして、買って頂いたことについて、「良かった!」と、思っていただいているはずだということについても、たぶん大丈夫だろうとは思っています。
恋愛屋ジュン先生の恋愛スクール運営編の講義です。ほんとにこんな話をしてもらっていいんですか?と思ったんですが、恋愛屋ジュン先生におかれましては、たいへん気さくに、良い内容のお話をして頂きました。
自由記述に随筆するとどんどん話の本筋から逸れていく恐れがありますから、先にどんな内容か?端的に言っておくと
・恋愛スクール運営で売上半期2.4億円で年換算で5億のビジネスモデル解説。
・その集客導線や課金商材の品揃え、顧客満足度の向上施策、コミュニティ運営など、ビジネス全体の流れを講義。
・起業家実業家として色々やってる聖丁や足立から、『やってる人間目線』で、いろいろと質問が飛ぶ。
・それらの質疑に対し、簡潔かつ完璧にジュン先生が打ち返す。
・質疑応答を通じて、高額授業料を頂く教育事業ビジネスモデルが浮き彫りになる。
・まあ普通に考えたらこんな話は何千円じゃ聴けない貴重な話だね、と。
・応用できる人が聴いたら売上で億とか行く可能性は十分ある。びっくりした凄え話。
と、まあ端的に内容を書いてみはしたが。
製作者であるわたくし聖丁もかなりの影響を受けて、事業アイディアをもろに受けてしまったですね。
ところで。
ぜんぜん話変わるんですけど(ほら来たw)、最近、りりちゃんの頂き女子マニュアルを読ませてもらったんですよね。チラ見というか垣間見というか。
お値段3万円だそうです。麗しき情報商材という佇まい、文法、文化度の低い人に向けた表現と、簡易な語彙の選択、そういう親切さ、気遣いが素晴らしいなと思ったんです。まずそこに感銘を受けた。
「ここまで噛み砕くのか!」
「ここまで懇切丁寧に背中を押すのか!」
「やらない人間のやらない動機をちゃんと潰して回るの凄え」
となったんですよ。文章読解力に乏しい人間に対して、しっかりと札束画像で情報欲をそそり、読者がヒヨるタイミングで周到に元気づけ、上げ膳据え膳で教えてあげないといけないということに、ワイは改めて愕然とした訳です。
そして、マニュアルというだけあって、まるで余白が無い。
物を伝えるのに間違って伝わる要素をあらかじめ潰しておくというのは確かに大切なことだとは思いますがですよ、余白が無いというのはいかがなものか。(マニュアルと銘打つものにそんな難癖つけてるワイもたいがいなヤカラですけど)
余白や粗を残すことによって、人々は自由な解釈や想像の幅を広げて、受け手の精神を拡大させることができる…。
どちらかというと、白熱教室のオーディオ製作の意図としては余白なんですよ、有益なノウハウの伝達という金看板をかかげつつも本当はそうじゃない、その真の狙いは、リスナーの皆様がぼけっと「ながら作業」で繰り返し聴きをしながら、ある時に、ふと点と点がつながって、あっと言うような閃きが起こって、きっと自分の中からしか出てこないであろう独創的なアイディアを創出し、行動し、七転八倒の後に、事業を築いてしまう、そういう展開を狙って作っております。
つまり大事なのは余白という訳です。
故に、あんまり噛み砕かない。
マニュアル的にしない。
手加減もしない。
受け手がどう考えるか何を生み出すかは、最終的には受け手にお任せする。
猿真似で儲かるのは一瞬だという警告。
一捻り加えてほしいし、捻り方が良ければ細く長く食える事業になりうるから。
そういうスタンスでオーディオ製作のお仕事をやっております。
りりちゃんの頂き女子マニュアルをチラ見して思うのは、当然、顧客層の違いはあるぞと。白熱教室愛好者の皆様は、比べるまでもないことだが、ホス狂のぴえんとは咀嚼力が(そもそもの人間の出来からして)違うのだと。
本オーディオ、正直言って、ビジネス未経験の人には何がなんだか分からない講義かもしれない。僕と足立先生とが本気で教えてもらいに行ってるから、そりゃあ手加減など無くなるの道理で。
逆を言うと、やってる側の人ならばですよ、ジュン先生がぼそっと一言喋るたびに首がもげるぐらいウンウンなって、むうううと唸るはずの場面が連続する。それぐらいジュン先生の端的かつ明瞭な回答は、いつもやってる人の凄さが出てくる。
このオーディオはビジネス未経験の人にとってちんぷんかんぷんでありながらも、実際はマジ有益なものかもしれんなあと。本物を、手加減なしの、生素材のまま、消化不良であって食ってみて、わけわからん、というのは、今はよく分からなくてもいつか理解できる日が来た時に
「ああ!!あれか!!」
と思う日がきっと来る訳でして。
無論、ナンパ系発信者の方、あるいは教育、コンテンツ系の事業をやってる人が聴くのが本筋だと思う。こっそり「仕入れ」としてご活用ください。
繰り返しになりますけど、消化しづらい物だけど本物の話が聴けるってことで『模索中の人』が聴いても益ありだと思う。
とにかくワイも啓発されることしきりだった。役得ですけど、この収録から頂いた良い影響は計り知れず大きい。足立先生といずれやりたいと考えているスクール事業のイメージを固めるのに、素晴らしいきっかけになっている。
リスナーの皆様にもそういう事業アイディアみたいなのが湧き上がって来ると思いますから、まあおすすめですよ。
聖丁
ここから先は
¥ 2,480
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?