
vol.2 ロジックと理詰めのブログアフィリエイト講座 ~正しい手法の上に、根性で築く~
足立先生 サウザーの白熱教室
00:00 | 00:00
※試聴版。オリジナル版(54:44)は購入後に視聴可能。
第2話(全7話)
vol.2でも精神論が続いてゆく。次は孤独と勤め人との両立についてだ。具体的な方法論については次のvol.3からになる。
問題は、なんでここまでクドクドと精神論を並べているのか?である。
それは、アフィリエイトと言う弱肉強食のビジネスの世界に安易に飛び込んで、無駄に返り討ちに遭う人が出るのを、僕も足立先生も本意としないからである。
もしも、向いていなかった時、頑張れなかった時、中途半端になってしまった時、に、小さからぬ傷を負ってしまう。これは全ての商売に言える事だが、商売は勤め人と違ってすぐにお金が貰える訳ではなく、必ず先行投資が必要となり、成果に応じて売り上げが上がる訳だが、投資が回収できなければ(しかもそこから何も学びを得られなければ)それは捨て銭となってしまう。軽々しい気持ちで手を出すと怪我をするだけ損だ。
「とりあえずやってみたらいい」
よくあるこう言う意見に、僕は半分賛成で、半分反対だな。
余輩、思いますに、
「やる」
となったら、勝たないといけない。
全力を出し切って負けるならまだいいけど、最初から負けることを織り込んで腰引けでヘラヘラしながら勝負するなら、ハナからやらないでおいたほうがいいと真面目に思ってるほうだ。
商売で負けないためには、平均的なプレーヤーに勝つ、すなわち人に勝つ、と言う事がどうしても必要になる。
それには、
1.正しい方法論と、
2.作業量(努力量)の、
二つが不可欠だ。
僕自身がこのオーディオの製作に携わる中で足立先生に正しい方法論の講義を受けた気持ちからすると、今の時代、普通に漫然とブロガーをやってても、絶対に儲からねえだろうな、という信条(確信)を更に固くした次第である。
僕も一時期アメブロで月間70万pvとかのブログ書いてたけど、その種の雑記ブロガーや、我流の商品紹介ブロガーと、熟練したアフィリエイターとの間には、超えられない壁があるだ。だから、正しい方法を知らずに取り組んでも、根性や作業量では絶対にカバーは出来ない。
知らない人は、知ってる人に、絶対に勝てない。
SNSのフォロワーが多くてもいっしょ。アフィリエイトと言うビジネスの土俵になれば。
「知っている人」に無惨に蹂躙されるだけだ。
苟(いやしく)も当オーディオブックにおいては、アフィリエイトという商売をして行く上で「知らなきゃ勝てん」正統派の方法については体系的に紹介されている。理解力ある人は、全巻通しで聴くだけでヒントを得て、自分で試行錯誤しながら分析し、十分独り立ちでやっていけるってケースも出てくるだろう。
正しい方法論はこうしてオープンになったのだから、あとは根性によって結果が左右される。
知らない人、つまり、スタートラインにも立ててないって人は簡単に蹂躙できるろう。「人に勝つ」は、半ば達成できたことになる。ただしそれは「弱いやつ相手に限る」だ。満足してはいけない。
で、ありますから、正しい手法を知ったならば上位の集団に食らいついて行く事が目標となる。
その努力量は、具体的に、勤め人の空き時間にはサイト構築のことを考え、家に帰ってからは最低でも1日2時間の作業時間を取る、である。平たく言って、始めるからにはアフィリエイト一色の生活になる意識を持たねばならない。
その期間もたったの2年とのことである。これを長いと思うか短いと思うかは人それぞれ。
であるから、それ以上のリソースを投入できる人には成算のある商売だと言うことが出来るだろう。
自分の投入できる資源がいかほどの物か、客観的に分析し、勝てる勝負をしてほしいと僕は願っている。
つづく。
【オーディオブックの正しい使い方を伝授する】
1.集中して聴かない。オーディオを聴くための時間をわざわざ取らない。スキマ時間や作業時間に『ながら』で聴くのが正しい使い方である。
2.ぼけーっと繰り返し聴く。聴き返すたびに毎回聴こえ方が違うぞ、とか、刺さる言葉が違うぞ、と思ったならそれは良い聴き方。一回で全部吸収してやろう、と言うのは悪い聴き方。
3.PCのnote.muサイトからMP3ファイルをダウンロードする。itunesその他で、スマホに同期する。電車や車での移動中、家事の最中に聴くのが良いと思う。ストリーミング再生で聴くのはあんまりおすすめしないかな。
vol.2でも精神論が続いてゆく。次は孤独と勤め人との両立についてだ。具体的な方法論については次のvol.3からになる。
問題は、なんでここまでクドクドと精神論を並べているのか?である。
それは、アフィリエイトと言う弱肉強食のビジネスの世界に安易に飛び込んで、無駄に返り討ちに遭う人が出るのを、僕も足立先生も本意としないからである。
もしも、向いていなかった時、頑張れなかった時、中途半端になってしまった時、に、小さからぬ傷を負ってしまう。これは全ての商売に言える事だが、商売は勤め人と違ってすぐにお金が貰える訳ではなく、必ず先行投資が必要となり、成果に応じて売り上げが上がる訳だが、投資が回収できなければ(しかもそこから何も学びを得られなければ)それは捨て銭となってしまう。軽々しい気持ちで手を出すと怪我をするだけ損だ。
「とりあえずやってみたらいい」
よくあるこう言う意見に、僕は半分賛成で、半分反対だな。
余輩、思いますに、
「やる」
となったら、勝たないといけない。
全力を出し切って負けるならまだいいけど、最初から負けることを織り込んで腰引けでヘラヘラしながら勝負するなら、ハナからやらないでおいたほうがいいと真面目に思ってるほうだ。
商売で負けないためには、平均的なプレーヤーに勝つ、すなわち人に勝つ、と言う事がどうしても必要になる。
それには、
1.正しい方法論と、
2.作業量(努力量)の、
二つが不可欠だ。
僕自身がこのオーディオの製作に携わる中で足立先生に正しい方法論の講義を受けた気持ちからすると、今の時代、普通に漫然とブロガーをやってても、絶対に儲からねえだろうな、という信条(確信)を更に固くした次第である。
僕も一時期アメブロで月間70万pvとかのブログ書いてたけど、その種の雑記ブロガーや、我流の商品紹介ブロガーと、熟練したアフィリエイターとの間には、超えられない壁があるだ。だから、正しい方法を知らずに取り組んでも、根性や作業量では絶対にカバーは出来ない。
知らない人は、知ってる人に、絶対に勝てない。
SNSのフォロワーが多くてもいっしょ。アフィリエイトと言うビジネスの土俵になれば。
「知っている人」に無惨に蹂躙されるだけだ。
苟(いやしく)も当オーディオブックにおいては、アフィリエイトという商売をして行く上で「知らなきゃ勝てん」正統派の方法については体系的に紹介されている。理解力ある人は、全巻通しで聴くだけでヒントを得て、自分で試行錯誤しながら分析し、十分独り立ちでやっていけるってケースも出てくるだろう。
正しい方法論はこうしてオープンになったのだから、あとは根性によって結果が左右される。
知らない人、つまり、スタートラインにも立ててないって人は簡単に蹂躙できるろう。「人に勝つ」は、半ば達成できたことになる。ただしそれは「弱いやつ相手に限る」だ。満足してはいけない。
で、ありますから、正しい手法を知ったならば上位の集団に食らいついて行く事が目標となる。
その努力量は、具体的に、勤め人の空き時間にはサイト構築のことを考え、家に帰ってからは最低でも1日2時間の作業時間を取る、である。平たく言って、始めるからにはアフィリエイト一色の生活になる意識を持たねばならない。
その期間もたったの2年とのことである。これを長いと思うか短いと思うかは人それぞれ。
であるから、それ以上のリソースを投入できる人には成算のある商売だと言うことが出来るだろう。
自分の投入できる資源がいかほどの物か、客観的に分析し、勝てる勝負をしてほしいと僕は願っている。
つづく。
【オーディオブックの正しい使い方を伝授する】
1.集中して聴かない。オーディオを聴くための時間をわざわざ取らない。スキマ時間や作業時間に『ながら』で聴くのが正しい使い方である。
2.ぼけーっと繰り返し聴く。聴き返すたびに毎回聴こえ方が違うぞ、とか、刺さる言葉が違うぞ、と思ったならそれは良い聴き方。一回で全部吸収してやろう、と言うのは悪い聴き方。
3.PCのnote.muサイトからMP3ファイルをダウンロードする。itunesその他で、スマホに同期する。電車や車での移動中、家事の最中に聴くのが良いと思う。ストリーミング再生で聴くのはあんまりおすすめしないかな。
ここから先は
¥ 1,980
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?