採用側に受けがいいTwitter転職の書き方
こんにちは、きゅ〜ぶです!
急遽書きました。
この記事は「#しがないラジオ Advent Calendar 2019」5日目の記事です。
自分は過去2回SNS転職をして2回ともTwitter転職をしていました。今は、自社で採用も行なっているためTwitter転職のハッシュタグをチェックして積極的にRTするようにしてるんですけど見てると書き方が勿体無いなあと思う人が結構います。そこで自分が個人的に思うTwitter転職する際、採用する側に受けがいい書き方などポイントを記事に書けたらいいなと思って今回、書くことにしました。
140文字で全てを伝えることは無理
まあ言わなくてもわかるとは思いますが140文字で今までの経験・スキル・アピールポイントなどなど全てを伝えるのははっきり言って無理です。
ちなみに自分が今の会社に入る前に転職活動でTwitter転職として投稿したツイートは以下になります。
見てもらうと分かるんですけど自分は以下の記事を引用RTする形で行いました。
自分はこの記事に転職活動を行う上での必要な事柄を全て書き込みました。スキルや経験だけじゃなくマインドなども書くことで採用側がこの記事を見ても飽きないよううまくまとめられたかなと個人的には思ってます。
自分はこの方法割とおすすめしますが、今回はこう言った形でないよくあるTwitter転職で何を書いたらいいかをポイントを絞って説明できたらと思います。
Twitter転職で書くべきポイント
まずTwitter転職をする上で採用側が見たい部分は最低限、以下だと思ってます。
・スキル
・希望職種
・年齢
・勤務地
・希望年収
この5つが抑えられてるツイートはだいたい反応がいいような気がしてます。
例えば個人的に分かりやすくて良かったなと思うTwitter転職のツイートをされていたmaroさんときあさんのツイートをこちらに載せてみました。
まずmaroさんのはとても分かりやすいです。
先ほど上で言ったポイント全てが書いてあります。
これはすごく採用側も分かりやすいです。
まずこのツイートで興味もらって貰えればリプに経験が書いてあっても見てくれます。
経験とかはこのように一つのツイートに詰め込まず、そのままリプという形で別ツイートに書くというのも一つの手です!
きあさんは画像でスキルと経験が可視化できるように工夫されてますよね。
分かりやすいですし、採用側も声かけたくなりますよね!
最後に
Twitter転職にそもそも正解はありません。
ただ個人的なアドバイスですが、未経験からいきなりTwitter転職でエンジニアになろうとするのはあまりオススメしません。
この業界はとにかく業務経験の有り無しを重視します。
どうしてもエンジニアになりたいという方は、転職サイトやエージェントなどでSIerやSESからスタートしてまずはエンジニアとしてのキャリアをとにかく積むことをオススメします。
ちょっと急遽書いたのでバタバタしちゃいましたがまたSNS転職についてはどこかのタイミングで記事に書こうと思ってます!
ではでは〜