【ネタ】シュレディンガーの年齢理論と応用
※この記事は9.9割ネタです。その手のものが苦手な方、真面目なノートを見に来た方はご遠慮ください。見て後悔しても一切責任は取りません。
※数学的っぽいガバガバ理論が出てきます。数字アレルギーの文系の方、ガバガバ理論アレルギーの理数系の方もお引き取りください。
※タグにプリコネRと付けていますが、プリコネ要素2割も無いです
みなさんは「シュレディンガーの猫」という思考実験をご存知だろうか。
僕は低学歴なのであえてここでは解説はしないが、これを曲解し
このように解釈している。
上記を応用したのが「シュレディンガーの年齢理論」で、主にDiscord等のネッ友との会話で使うのだが、
という非常に理に適っている理論だ。(仲のいい人以外でこの理論を使うのはやめましょう。)
僕がDiscordのプリコネのホームクランサーバーでタメ口で話していて、相手のタメ口も気にしないのはこの理論のおかげだ。
そしてさらにそれの応用で「シュレディンガーの性別理論」もあり、性別を聞いていなければ相手は男性か女性かが分からない理論もある。
さらにさらにそれの応用で「シュレディンガーの学歴理論」もあり、学歴を聞いていなければ相手はどこの学校を出ているかも分からない理論もある。
さらにさらにさらにそれの応用で「シュレディンガーの居住地理論」もあり、居住地を聞いていなければ相手はどこに住んでいるのかも分からない理論がある。
ここまでの説明で何が言いたいかと言うと
今話している相手の年齢も性別も学歴も居住地も聞いていなければ可能性は無限大
ということだ。
つまり僕がクランで今会話しているメンバーももしかしたら17歳JKの可能性も0ではないし、傍ら下ネタで盛り上がってるパチンコ大好きなメンバーも幼女である可能性も0ではないし、いつも厳粛な進行役のリーダーもツンデレ幼馴染系の属性を持っている可能性も0ではないのだ。
ということはつまり、僕はクランで17歳JKや幼女に囲まれながらツンデレ幼馴染から「もう、こんなこともできないの?😡」って罵られたり、「早く救援入りなさいよ!あんたの力が必要なんだから///」とデレられたりしながらクラバトをしている可能性も0ではない。
逆に言えば周りからは僕はハーバード大卒でニューヨークに在籍している超イケメンエリートだと思われている可能性もある。
彼女らの夢を壊さないためにも僕は今後もこの皮を被っていかなければならない。
ああ、運命ってなんて残酷なのだろう。
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「Fishー起きなさい遅刻するわよ」
「はぁいママー」
「今日はあんたが大好きなハンバーグ、お弁当にいれといたから」
「わぁい!ママ大好きー💕」
それでは仕事に行ってきます。
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