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ツイスビー ダイヤモンド580ALR #61


※本記事にはPR広告を含んでいます。

ツイスビー ダイヤモンド580ALR プルシアンブルー EF(極細字)

何本か持っているけれど、かなり書きやすいです。
だからこそ、何本も買ってしまう。
出番が多いのはEF!
手帳や日記には、文字がつぶれないで読みやすいサイズに書けるのはEFなんです、私の場合。

ALRシリーズはグリップが櫛目仕上げで、滑りにくくなっています。そこもカッコいいです。

何はともあれ、万年筆をお迎えするパターンは、やっぱり色なんです。
好きな色を見つけると、あれよあれよと心がトキメキ、いろいろ言い訳を考えます。

  1. 「書きやすいから、もう1本買おう!」

  2. 「この色は早くなくなっちゃうかな?」

  3. 「EF、もう1本あってもいいよね!」

今回は、2のパターンです。
・・・・・が、今も買えるようです。


ツイスビー ダイヤモンド580ALR プルシアンブルー EF(極細字)


良いところ

  • 気密性があり、わりと放置気味でもインクが出る
    (時々書く程度で、半年以上インクを入れていても問題なし)

  • インク残量がわかる

  • ペン先部分が首軸から外せて、そこから専用インクボトルでインク吸入が出来る
    (ペン先を汚さないで済みます。)

  • 分解キットも付属しているため、分解可能
    (まだやったことはないけれど。)

  • 適度な重みで書きやすい

  • いろんな色が発売されていて、ワクワクする

苦手なところ・不向きなところ・注意点

  • キャップを尻軸に付けると重心が不安定になり書きにくい
    つまり、付けない

  • ペン先詰まり、インク蒸発など平気なので、ついインクを入れたまま放置気味になる

  • いろんな色が発売されていて、色違いが欲しくなる

まとめ

ツイスビーの万年筆は、書きやすいだけじゃなくて、楽しくて面白い吸入方法があって好きです!
例えば、首軸を外して専用インクボトルにセットして吸入する。
他にも、同軸を外すとスプリングになっていて押すことで吸入する。

持っていませんが、ブランジャー式万年筆の場合、これも専用インクボトルがあり、そのボトルにセットして尻軸を引き、そして戻すとインクが吸引されていく。

そういう面白い機能があると釘付けです!

ドキドキ!

ワクワク!

それに、好きな色があると、もう手に入れたくなる。
そうやって万年筆コレクションは始まりました。


万年筆が大好きな人口が増えますように。。。


気になっているまだ手にしていない万年筆
ツイスビー バキューム700R カイヤナイトブルー
  ←お迎えしました!



参考に、アマゾンで売っていたのでアップします。
こちらはF(細字)です ↓


こちらは、私のyoutubeです!

こんな感じで思いのままを書いています。
BGMなしパターンは、時々、鳥のさえずりなど日常音と、筆記音があります。

長くても10分程度で終わる短い動画なので、一度ご視聴してほしいです。
余裕のある時間に!


こちらは、私のブログです!
youtube、Instagramに載せているものがまとめてあります。



勝手ながら、参考までにメーカーさんのサイトをアップしました。
(広告ではありません)




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りい
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