世界で1番幸せであって



退所を発表してはや数日


あまりに突然すぎるおわかれに

誰も気持ちを整理出来ていない日々が続きます。

でもこの残された日の中で私たちは彼に何ができるだろうか。

重い決断を下した彼を、責めたくはない。

でも、ふとした時につい本音が出てしまう


さようならが辛いと感じるのは


彼らがあまりにも大きな存在で、大切な存在だったからだと私は思う。


ありがとう、やさようならを伝えるのは
もう少し先であって欲しかった。


まあ そうだと感じても毎日はすぎるだけで
このままだとあっという間に

10月1日をむかえてしまうから

今は、彼に感謝を伝えなくちゃいけないね

どれだけ彼に救われたか

ただすぎるだけの毎日の中に
色を足してくれてありがとう

つまらない時間を過ごさなかったのは
きっと彼らがいたから

彼らの歌や、笑いは、誰かの幸せになっていく

さようならの辛さより

出会えた喜びに目を向けて


ありがとう


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?