ぷりぷりーぐ8期 最終アピール

はじめに

まずはこのNoteをご覧頂きありがとうございます。
ぷりぷりーぐに応募したときから今日まで凸待ちやSNS・Discordサーバー内でのドラフトアピールフォーラム・大会戦などを通して自己アピールを沢山させていただきました。
ドラフト前日となった今、私が最終アピールとして今日までの活動を通して感じたこと等々綴らせていただければと考えています。よろしくお願いいたします。

今日までの活動を通して感じたこと

■ 麻雀面
このぷりぷりーぐに応募した7月12日からなるべく多くの打荘数をこなせるよう1日3半荘以上を目指してこれまで以上に段位戦に力を入れて取り組んできました。
その結果は14-7-6-11と大幅プラスとまでいかないもののトータルプラスすることが出来ました。またその他にも冰空さん主催の大会戦で2位に入賞するなど一発勝負の強さも少しアピール出来たのではないかと感じています。この段位戦や凸待ちでの牌譜検討・冰空さん主催の大会戦などを通して、課題であった仕掛けを使用した際の守備意識(押し引き含め)だけでなくより効果的な牌の切り順や局を進めていく上での意識など沢山のことを学ぶことが出来ました。
段位戦の結果は相変わらずトップラス麻雀の形にはなっていますが、よりぷりぷりーぐのラス回避重視ルールに即した打ち方に近づいたのではないかと感じています。牌譜検討では本当に多くのことを学ばせていただきましたし、今までこのような自分の麻雀について直接話し合う機会はなかったのでとても新鮮でした。ぷりぷりーぐ期間中ではこのような機会がより増えるものであると感じているのでとてもワクワクしていると同時に、打牌一つ一つにある種の緊張感もより持たなければならないと感じました。

■ 麻雀以外の面
このドラフト期間中、nanasiさん・かすてらさん・わたぼう39さん・りゅぺんさんと4名のリーダーの方の凸待ちに参加させていただきました。
皆さんとても優しく面白くお話しして下さったので本当に感謝しています。
今まで学校の友達などリアルで知り合った友達しか麻雀の話をする機会がなく、日本プロ麻雀協会の何切る問題の動画に関してやMリーグの推しチームについてなどなかなかマニアックな話まですることができ、とても楽しかったです。
もし仮に選ばれた場合、このようなお話をしながら麻雀を打つ機会がより増えるのだろうと想像するとワクワクしました。
その他友人戦をしながらの会話など刺激になることも沢山あったのでより活動に熱意を入れようと感じることも多々ありました。

ドラフトに向けての最終アピール

これまでのSNS活動やドラフトアピールフォーラムで再三申し上げている通り、麻雀に対する熱意・やる気・元気は誰にも負けない自信があります。むしろこのドラフト期間を通してより強まったのではないかと感じるほどです。また雀力向上という面でも段位戦や牌譜検討などを通して、私用との兼ね合いでなかなか時間が取れない中ですが最大限努力してきたつもりです。
このNoteを見て下さったリーダーの方・皆さんと共に『麻雀』という競技を通して、ぷりぷりーぐ8期優勝・残留を目指して楽しみながら戦いたいという気持ちでいっぱいです。
頭の片隅にでも選手の候補として考えていただければ幸いです。是非是非よろしくお願いいたします!!


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