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癒しとぐだぐだを求めて【ぐだキャンvol.19】

12月9日(土)

本日のキャンプ地

鶴の里キャンプフィールドです。
この時期開いているキャンプ場で1番近い所にあって助かります。

クリスマスツリーが飾ってありました♪

本日の初ギア


•ウィンドスクリーン
焚き火に使っても良し、ストーブに使っても良しとの情報を入手したので購入しました。

熱が反射されて、暖かいです♪

本日のキャンプ飯(夕食編)

実はこの日の写真はほとんどありません。
言い訳になりますが、前回のキャンプの後、会社でコロナ陽性者が多発した為、今回のキャンプに来るまでの間、激務が続いていました。今回のキャンプはぐだぐだして癒されることが目的だったので、思う存分、ぐだぐだしたみたいです(笑)
何を食べたのでしょうか???
もしかしたら、お菓子で済ませたかもです。

今宵は…

今夜も星が綺麗でした。

たくさんの星たちを
見ながらの焚き火

癒されるしかありません。すごく、贅沢をしている気分になります。身体を大きく伸ばして大きな深呼吸をすると、「はぁ〜幸せぇ~」と思わず言葉が出てしまいます。ひんやりとした空気を吸い込むと身体が浄化された気持ちになります。

翌朝

今回も、鶴の鳴き声で目が覚めました。
キャンプ場の奥に降り立った鶴は、そのままキャンプ場内を歩いて横切っていきました。初めて鶴が長い距離を歩いているのを見ました。

3羽で仲良くキャンプ場の
向かいにある畑に歩いて行きました。


本日のキャンプ飯(朝食編)

こちらも、写真がありません。
そして、記憶もございません。

まとめ

今回は、心ゆくまで、ぐたキャンを満喫したと思います。天気が良かったので、撤収した後にシートを敷いて、大の字に横になって、空を見てボーッとしました。ひんやりとした空気に鳥の鳴き声、太陽の温かさ、手足を伸ばしてる解放感、最高でした。溶けちゃうかと思いました。
何もしないキャンプも良いと思います。ただただ、キャンプ場の雰囲気や焚き火を堪能するだけのキャンプも有りだと思います。その時の自分のやりたい事をやれるのが、ぼっちキャンプの良いところであり醍醐味だと考えてます。



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