【本当にあった怖い話】恵比寿1kに住む経験人数至上主義男※アラサーで

こんにちは。薄給OLです。
今日は、過去に知り合った男性にまつわるお話をしたいと思います。
ちなみに、その男性とはお付き合いしていたわけではありません。
ほんの数ヶ月の関わりで、全く連絡も取らなくなりましたが、数年経過した今でもその男性のエピソードは個人的に（観察対象としての）おもしろさがあり、ナンパ師界隈やホモソーシャルにも繋がる話になるかと思います。
読んでくださってる方に共有したく。

薄給OLはその昔、主に恵比寿で行われる飲み会に出没していた時期がありました（大恥）
今は完全に足を洗っていますが、恵比寿飲み会で知り合った男性たちは、今思えば特殊だったと思います。

・謎の会社経営男
・謎のハーフ
・謎のコンサル

薄給OLは地元高校を出た後、インターネットでFランと評される女子大を卒業し、冴えない中小企業に就職した平々凡々な女の為、「マジであるんやこういう合コン！」「てかマジでいるんやこういう人たち！」とほんとに会社員か？と言いたくなるようなカジュアルルック（普通メゾンキツネのTシャツで働かねーだろ）な男たちを見ながら驚いていました。これまでの薄給OLの人生には登場しないタイプ。

そこで知り合ったのが今回の主役、大手クリエイティブ系企業勤務の男性Bでした。
Bは場を回す盛り上げ役タイプで、とても明るい性格。エンタメ方面にも明るく、意気投合。　
その後何度か飲みに行ったり、映画を見ては感想を語り合う良き友となります。
正直Bは身長が（申し訳ないが）低く、見た目はタイプではなかったが、私は身の程知らずにもエリートに憧れるので（人は自分にないものを求める）その点は素直に尊敬！場の空気を読み明るく振る舞うところも人として好印象。総合評価で男性としてはアリより。

ここまでは結構良い

しかし、関わるにつれBに違和感を覚えるようになります。

つづく