人生の失敗から学なんだ事#0
初めまして、Au naturalと申しますm(_ _)m
1984年生まれの今年40歳になります。
前厄です…
来年は、本厄です。。鬱
高卒→18歳、無職ニート→20歳、美容師見習い
→29歳独立→美容室設立→会社設立→hairを主軸にトータルサロンを目指す傍に店内フリースペースも運営中の初老です。
でもまだ自分に出来る事あるのか?
を模索してます笑
現在は、3児の父親です。
嫁、私、長男、長女、次女の5人家族です。
趣味は、仕事、釣り、お酒、キャンプ、車、SUP、自転車、ジム、子供と遊ぶ事、温泉、離島探索、日本の歴史、都市伝説他にもありますがこれくらいにしときます。
長男は、私に似て遊ぶのが大好きな元気な子です。
長女、次女は、嫁さんに似たしっかり者ですでに僕よりレベルが高い気がします…
40年間生きて来て、失敗した事、挫折した事、そこから学んだ事、活かす事、などなどを40年の記念に幼少期〜今現在までをおもしろ、おかしくドキュメンタリー型にしてお送りしたいと思います。
今回挑戦したい事は、5章ごとにそこから学んだ事や今現在に活かせてる事などのまとめを有料化したいと思ってます。
お金は、基軸通貨=信用です。
今までの気づきが何処まで価値があるか?その信用通貨に勝るのか?勝らないのか?
それを知るためにチャレンジしてみようかと思ってます。
※学があまりない為誤字脱字が酷い時が多々あると思います涙
チャレンジに成功した暁には、ゴーストライターさんに書いてもらおうと思います汗
はい。
それでは、どうぞ笑
0章
生い立ち
山奥から出て来た両親2人と僕、弟の4人家族の長男として産まれました。
小さい頃は、本当に霊的な者が見えてました…
あと親父が紙に書いた数字が頭の中に出て来てました。
マジです!!
霊的な者は、記憶にある限りですが動物が多かった気がします…
親父が書いた数字を透視出来てたのは、多分7歳くらいまでだったはずです。
親戚が集まる正月やお盆に親父は、良くネタに私を利用してました笑
クシャクシャの紙を渡されて私は、それを頭に当てると毎回数字が頭の中に出てくるんです。
そして、それがびっくりするくらい当たるんです。
そんな小技もある日人前でいつもの様にネタにされてた時あれ?
これをもし僕が当てるのを失敗したら親父が可哀想かも…
そう感じた瞬間にその数字が全く見えなくなった記憶があります笑
その後もその力がまだ僕には、あるのかな?
そう思い学生時代ほとんどテストは、勘で書いてました…
結果勉強が出来なさすぎて、中学生時代に母親が凄い有名な個人塾に私を連れていく事になるのですが、その先生から母親の前でこの子は、教えてる時に全く違う事を考えてますよ。
ウチでは、見えませんと…
そう記憶してます。
母は、確か泣いてました。。
でも私は、あの先生の口の横から興奮しすぎて泡が出てるのが蟹の様に見えるなぁ〜
くらいしか見えずにそればかりが気になり勉強どころでなかった事を覚えてます。
一生懸命教えてくれる方、身銭を切り母は、勉強に集中して欲しいと願う気持ち今は、本当にわかります。。
こんな感じでお酒を飲みながらグダグダ自由に書いて行こうと思います。
次回予告小学生の頃の親友との別れをお送りします。
※誤字脱字には、充分お気をつけください。
それでわ👋