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【Webライター初心者】4つの嬉しかった瞬間
これから先、こんなことを考える日がくるかもしれない…。
・Webライター辞めようかな
・始めた頃ってどうだった?
・記事を作成するのが辛い
そんなときのために、駆け出しWebライターの今、感じたことを残しておこうと思います。
Webライターを目指してから、4つの嬉しかった瞬間がありました。
初めて案件獲得できた
案件に応募すると決めてから、気になる案件には次々に応募していました。
返信がもらえた!と思っても、急に返事がこなくなったことも。
案件を獲得する難しさを感じていました。
それでも諦めずに応募すると、記事作成の案件に契約していただけることに。初めてWebライターとして働けることが、嬉しかったのを覚えています。
継続案件がいただけた
クライアントさんから継続のお話しをいただけたとき、喜びと同時にホッとしました。
記事を作成していると、内容や表現など、希望に添える執筆ができているのだろうかと、不安に。心配な中で、次の依頼をいただけるときは、安堵します。
駆け出しで拙い文章に、フィードバックをくださるクライアントさんには、毎回、感謝の気持ちでいっぱいです。
初めて作成した記事が納品完了
案件に応募している段階では、サンプル記事で2000文字しか執筆したことがありませんでした。
しかし、案件獲得できた文字数は約2倍。今思えば、なかなか思い切った挑戦でした。
フィードバックをいただきながら修正し、OKがもらえたときは、とても嬉しかったです。
noteが励みに
正直、Webライターを目指さなかったら、noteを始めることはなかったかもしれません。
Webライターの実体験が知れたり、Webライティングについて学べたり。情報を発信してくださる方のおかげで、noteを読みながら勉強できています。
さらに、スキやフォローをいただけることが、励みになっており、noteを始めてよかったと感じています。
最後に
これから、半年後、1年後、3年後、どうなっているのか想像できないです。
ただ、Webライターを目指したときの、嬉しかった瞬間を忘れたくないと思いました。
駆け出しWebライターの頃を思い出したくなったときや、辛いときに、このページを読んで前に進めたら嬉しいです。