#63 亀仙人が『舞空術』を使わない3つの理由
はじめに
こんにちは!
ドラゴンボール大好き
青森県五戸町在住会社員
原功次(はらこうじ)です!!
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亀仙人は
『舞空術』を使わない。
なぜだろうか?
使いこなせる戦闘力もあり
気のコントロールも
出来ているのにだ。
鶴仙人に始まり、
クリリン、ヤムチャ、
ビーデルまで使えている。
そんな
『出来て当たり前』となった舞空術。
習得しようと思えば
習得できるタイミングは
いくらでもあったはずだ。
もしかしたら、
習得はしているのだが
あえて使用していないのかも?
今日は亀仙人が
舞空術を『使わない』理由を
3つ書いていきます!!
この順番でいきます!
少しでも役に立ったり、
少しでも笑っていただけたり、
少しでも生きる活力になったら幸いです!!
是非、最後まで読んでってくれよな!!!
よっしゃ!
『いっちょやってみっか!!!!』
1、信念
ジャッキー•チュンとは
亀仙人が
天下一武道会に出場するときの
リングネームのようなものです。
要は、これ
亀仙人のセリフですね!
自分の流派である
『亀仙流』
敵対しているライバル
鶴仙人の流派である
『鶴仙流』
舞空術は
ライバルの流派の技だと
言っているのです。
今は仲が悪いが、
元々は武泰斗様のもとで
切磋琢磨した2人。
2人とも達人。
天才武道家なのだ。
突き詰めて修行してきたのだから
当然、己の武道の信念があるだろう。
悟空やクリリンがした
『亀仙流の修行』を振り返っても
空を飛ぶことや必殺技には
重きを置いていない。
この名言の通り。
相手より『勝ること』は
一切出てきていない。
技1つとっても
亀仙人の信念がよくわかる。
2、リスク
当初の舞空術は
どちらかと言うと
戦闘場所を地上と空中の
2種類に増やすための
『戦術』的な要素が強かった。
体力も消費するし、
素早く動けないし、
『空を飛べる代わりに、、、』
といった制限を設けられていたのだ。
リスクを背負うなら、
空中で自由を約束されないなら、
使わなくてもいい。
亀仙人はこう考えたのではないか。
確かに、
一瞬空中を移動するだけなら
かめはめ波の風圧で十分なのだ。
亀仙人の考えは理に叶っている!
単純に
舞空術が使えなくても
困らなかったことも大きい。
舞空術が登場した時点では
(第22回天下一武道会)
『移動手段』としては
使用されていなかったのだ。
筋斗雲のスピードを超え
素早く移動する手段として
使用され出したのは
フリーザ編以降である。
3、移動手段が豊富
戦闘シーンでの
空中移動のみならず
通常の移動手段にしても
亀仙人は困ることがない。
まず、
『ウミガメ』の存在。
亀仙人の初登場は
ウミガメに乗って登場するのだ。
それにカプセルで
潜水艇も持っているので、
海には滅法強い!笑
さすが『亀』と付くだけあります!!
空の移動では
ジェットフライヤーを使用。
そして、
忘れちゃいけないのが、
『子ガメラ』。。。
これわかる人います??笑
原作で1回しか使ってない
幻の乗り物なんです!!
要は、文字通り。
『小さいガメラ』。。。
キバを持った小型の亀。
のような風貌。笑
甲羅の上に座り、
回転しながら空を飛ぶんですが、、、
ずーっと回りっぱなしなので
目的地着いて
降りた瞬間に
即リバースです。笑
移動距離にしたら
かなりの距離ですからね。
ガチで
三半規管ぶっ壊れますよ?笑
子ガメラ呼ぶくらいなら
舞空術習得したほうが
良さそうですがね、、、笑
これも亀仙人の
ドラゴンボールの
面白いところですね!!
そういうことにしときましょう^ ^
終わりに
いかがでしたでしょうか?
亀仙人は
舞空術の必要性を感じていなかった。
空中での隙、体力(気)の消耗。
この2つを天秤にかけたとき
デメリットのほうが大きいと
考えたのだと推測する。
亀仙人の
武道の信念的にも
合わなかったと考えられる。
ただ、、、ただですよ。
子ガメラを使うくらいなら
『舞空術』習得しようね!!笑
子ガメラはギャグ漫画過ぎます!!
以上。
亀仙人が『舞空術』を使わない理由でした!
今日もドラゴンボールについて考えられて
幸せな1日でした!
最後までお読みいただき
ありがとうございました♪
感謝致します^ ^
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『好きなこと』をやり続ける人生。
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