
#292 『カタッツ』が息子を地球に送った【3つの理由】
はじめに
おっす!
ドラゴンボール大好き
青森県五戸町在住会社員
原功次(はらこうじ)だ!!!
ドラゴンボールについて
記事を書き続けて『10ヶ月』
毎日投稿してるので
読んでくれたら嬉しいぞ^ ^
どんなときでも明るく楽しく
悟空のように生きてくぜ!!
Xでも毎日ポストしてるので
気軽にフォローしてくれよな!!
こちらのチャンネルでの
動画制作に携わることになったので
是非観てくれよな!!
みなさん!
こんにちは♪
『カタッツの子』
これ誰だかわかりますか?
元々1人の天才武道家であった
『地球の神』と『ピッコロ大魔王』
が2人に分かれる前の名前である。
今まで本名が語られることはなく

ピッコロ大魔王の分身である
『ピッコロ』と
『地球の神』が同化したあとでさえ
明らかにならなかった。
その『カタッツの子』
ナメック星の異常気象のときに
地球に避難してきたナメック人だ。

『地球の神』は
地球に送られたのだ
親である【カタッツ】によって。
では、、、
【カタッツ】はなぜ
息子を『地球』に送ったのか?
数ある惑星の中で
地球を選んだのには
やはり理由があるように感じる。
今日は
考えられる理由を3つ書いていく!!
よろしくお願いします^ ^
少しでも役に立ったり
少しでも笑っていただけたり
少しでも生きる活力になったら幸いです!
是非
最後まで読んでってくれよな!!
よっしゃ!!!
『いっちょやってみっか!!!!』
■『水がキレイ』

【フリーザ編】
デンデのこのセリフにより
明らかになった『ナメック星人の生態』
今では広く認知され
当たり前となっている
『水を飲むだけでいい』
なんとコスパのいい種族なのか!笑
ちなみに...
フリーザ編以前では

『あそこ(ユンザビット)では
食べるものもろくになかったしな...』
(地球の神)
食べ物が必要であるようなセリフ。
そして、、、
アニメ版限定で
『メロンソーダを飲むピッコロ大魔王』
設定が定まっていないときは
このようにブレブレなんですね^ ^
さておき
話を戻しまして...
『飲み水がキレイ』な惑星
要するに
異常気象前のナメック星と同じく
自然に溢れたキレイな惑星。
『カタッツ』は
ナメック星と条件の近いであろう
地球を選び送ったのだと推測する。
そう。
それは我が子のために...

こんな感じだ。絶対。
ナメック星人は
卵で子を生むから
親はカタッツだけだと考えられるが
子を持つ親なら家族なら
愛おしくないはずがない。
■『民族の戦闘力が低い』
地球人は、、、
●戦闘力が低い
●比較的温厚で交戦的じゃない
少なからず
ドラゴンボールの世界では
このような評価である。
このことは原作で
ラディッツも言っていたこと。
もしも、、、
戦闘力の高いかつ
交戦的な種族のいる惑星に
我が子を送ってしまえば
生き残る可能性は低くなってしまう。
可愛い我が子をできるだけ
戦闘力の低い種族のいる惑星へ
『カタッツ』は
リサーチ済みだったのではなかろうか。

最長老様のこのセリフからも
『地球』に対して認識があることが伺える。
『カタッツの子』が
無事に地球に辿り着けていたことに
驚いていたシーンもあることから
ナメック星人は
『地球』に対して一定の知識があると
考えられる。
このことから
『カタッツ』は我が子が
穏やかに生きられるよう
意図的に地球を選んだと考える。
交戦的ではないナメック星人
ならではの思考なのである!
■『言葉』
言葉があり
人語を普通に喋れる人間がいる惑星
『カタッツ』はこういった惑星を
セレクトしたのではないか?
言葉がなく文明の発達していない惑星では
子供に苦労をかける。
人間レベルとして
同等くらいである惑星に
送ったのだと推測する。
ナメック星人
独自の言葉である
『ナメック語』は
普段ではほぼ使うことはない。
ドラゴンボールでは
わかりやすく異星人も含めて
喋り言葉が日本語で統一されている。
ちなみに、、、
『ナメック語の用途』としては
ポルンガを呼び出すときに
使ったりする程度。


あとは、、、
ナメック星人同士で
激しい口論するときとかね!笑
やはり言葉は大事です!
ドラゴンボールの異星人に
親しみを感じるのは
『僕らと同じ言葉を喋っているから』
これに尽きます。
『カタッツ』は
【言葉を喋れる人種がいる惑星】
これを重視したのではないかな?
ナメック星人は
元々戦闘力が比較的高いほうですし!
言葉が通じなくては
やはり孤独との闘いになる。
自分の意思を伝えられるのは
正義なのである!!
おわりに
今日は
『カタッツ』が
息子を地球に送った【3つの理由】
について書きました!
いかがだったでしょうか?
『地球』という星は
ドラゴンボール界でも人気がありますね!
食べ物も美味しいし
自然が豊かで住みやすい。
神様の宇宙船

この宇宙船で
ナメック星から地球までは
34日で到着する。
『アクセスがいい』とは
決して言えないことがわかるだろう。
近いからという理由で
適当に送ったわけではないのだ。
近くもない惑星に
『カタッツ』は我が子を送った。
やはり地球は魅力的なのだろう。
地球にいることに
生きていることに感謝して
僕も楽しく生きていく。
力強く力強く
『カタッツの子』のように!!
今日も
ドラゴンボールについて考えられて
幸せな1日でした!!
最後までお読みいただき
ありがとうございました♪
感謝致します^ ^
『明日も絶対読んでくれよな!!!』
過去作のリメイクを
こちらで投稿しています^ ^
読んでくれたらすっげえ嬉しいぞ!!!
