#177 ドラゴンボールの世界に『恐竜』が存在する【３つの理由】
はじめに
おっす！
ドラゴンボール大好き
青森県五戸町在住会社員
原功次（はらこうじ）だ！！！
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記事を書くことも初めて
何を書けばいいかもわからなかった
note初心者だった僕が
『楽しく』『好きなこと』を
毎日書けるようになった秘密を伝授すっぞ^ ^
みなさん！
こんにちは♪
ドラゴンボール世界の
『時代観』について
疑問に感じたことありませんか？
【漫画の話だから】
これで
解決するっちゃするんですが、、、笑
『恐竜』が登場するのは
斬新な感じがしませんでした？
同じく
鳥山先生の作品である
『Dr.スランプ』でだって
恐竜を登場させるために
そのときの
時代設定を『古代』に
もっていってたりしています！
ドラゴンボールでは
時代を合わせるでもなく
悟空の家がある
『パオズ山』の描写や
田舎の山奥。
なんなら
西の都にある
カプセルコーポレーションでも
『捨て恐竜』として登場しています。。。
なぜ
ドラゴンボールでは
自然に『恐竜』を登場させたのか？
ドラゴンボールは
『大昔の話』なのか？
いや、、、そんなことはない、、、
車は空を飛んでいるし
都の風景も近未来的だ！！
今日は
ドラゴンボールに
自然に『恐竜』を登場させた理由を
３つ書いていく！！
よろしくお願いします^ ^
少しでも役に立ったり
少しでも笑っていただけたり
少しでも生きる活力になったら幸いです！
是非
最後まで読んでってくれよな！！
よっしゃ！！！
『いっちょやってみっか！！！！』
■『子供人気』
男の子は特にだが
子供のころ
『恐竜図鑑』というものが
好きではなかっただろうか？
やはり恐竜というものには
興味を惹かれる。
あんな巨大な生き物が
そこらじゅうで生活していたのだ。
ファンタジーの世界。
妄想を掻き立てられる世界。
恐竜カッコイイな！
見てみたいな！
そんな頭の中のイメージを
描いてくれたのが
『ドラゴンボール』なのではないか？
ドラゴンボールのターゲット層は
『小学校高学年〜中学生』
恐竜大好きだったよね！！
現代には恐竜はいないんだ、、、
恐竜を見ることを
諦めていたところに
マンガを読みながら
アニメを観ながら
いつでも恐竜を
目にすることができたなら
どうだろう？
これ、、、たまらないのでは？笑
子供に人気が出るわけですよ！！
■『時代の壁』を超える
ドラゴンボールの連載は
１９８４年〜１９９５年
現在２０２４年
ドラゴンボールに
登場するものの中には
３０年の時を経ても
開発されていないものもある。
とてつもなく先の未来のことにも
対応している。
対して
恐竜が存在していたとされるのは
『２億年よりもっと昔』
太古の大昔にも対応しているのだ。
大体の漫画は人間が生きた
『ある一時代』を切り取って
その時代のストーリーを展開させるが
ドラゴンボールはどうだろう？
【昔のマンガだから、、、】
このように考えることは
まずないだろう。
いつの時代の
どの部分を切り取っているかとか
そんな問題すら超越しているのだ！
いつ誰がどの世代が読んでも
『古くならない』
現代なのか大昔なのかもわからない。
この『時代観無視』が
何世代にも愛される魅力なのだろう！
■『身近な存在』
もしも、、、
現代に恐竜がいたなら？
恐竜と共存していたら？
あくまで
マンガチックにではあるが、、、
ドラゴンボールを観ると
容易にイメージが湧く！！
同時に
恐竜は怖いものじゃないよ！！
いや、、、怖いか、、、笑
悟飯を食べようとしてるし！！
今まで図鑑の中の
『動かない恐竜』
『何を考えているかわからない恐竜』
しか見たことがなかったが
こんな感じなんだなー。
僕の『恐竜観』を作ったのは
間違いなくドラゴンボールである！
怖いけど、、、
１回本物見てみたいかも！！
このくらい
身近に感じさせてくれるほど
リアルに描いてくれた
鳥山先生ありがとうございます^ ^
おわりに
今日は
『ドラゴンボールに
【恐竜】を登場させた理由』
について書きました！！
いかがだったでしょうか？
後のドラゴンボールにて
『タイムマシン』が登場したり
『未知の宇宙』の描写であったりが
『時代観無視』に
拍車をかけていますよね！
界王星や界王神界
天国や地獄など
僕たちの見ることができない
世界を描写しているのも大きいです！
聞き慣れたセリフではありますよね？
これこそまさに
『わくわくすっぞ！！』なんですよ^ ^
僕たちは
ドラゴンボールに常に
『わくわく』させてもらっているのだ！
今までもそしてこれからも！
これからも
ドラゴンボールとともに
人生楽しんでいこうぜ！！
今日も
ドラゴンボールについて考えられて
幸せな１日でした！！
最後までお読みいただき
ありがとうございました♪
感謝致します^ ^
『明日も絶対読んでくれよな！！！』
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