私の推し事~概念編~
これまで「手紙編」「プレゼント編」「お花編」と展開してきた推し事シリーズ。
マシュマロ設置してから質問もいくつかあったので、改めて「推し」に対する姿勢を考えてみた。
基本異性の推しに対しては「ガチ恋」「リアコ」ではない。
かといってそういう人を否定するつもりも毛頭ない。好きなのだからそういう気持ちを持つのは自然だし。
でもこの気持ちをどうしたらいいのかわからない、と思う人はぜひ、「りさ子のガチ恋♡俳優沼」を読んでみてほしい。ホラーだと思う人は思いとどまれる人だ。
そして「勘違い認知」が一番幸せだと思っている。
私の「勘違い認知」とは「認知されてるかも」「今目が合ったかも」と思い「でも覚えてるわけもないしな」「隣の子かわいかったしな」という否定を経て「でも覚えてもらえてたら嬉しいな」「私と目が合ってたと思っておこう」という思考に辿りつく、±ゼロくらいの概念である。
認知されているかされていないかの事実は、とりあえずはどうでもよくて、脳内がハッピーなことが重要。
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