【MUPで学ぶ 第3話】1秒の価値を大切に、時間を浪費しない人生へ+PAM戦略
【学び】全世界の人類、すべてに平等なことが一つある。それは「時間」であり人間は6割の隙間時間があるといわれている。その6割を学びに使いましょう。
【自身の経験】:私も昔大企業で月間300H時間以上労働していました。自らの時間を見直し効率化をとことん行った。効率化を行った理由は、もっと仕事以外の事も学びたいという希望があったからである。しかし、その後効率化ができ収益があがると優秀ということでまた業務や作業が他の部門の管轄も増える。同じ効率化を2・3回繰り返し、私の学びは違うことに使いたいと考え、次のステージへ向かった。
そして今はデジタルを活用しとことんプロセスとフローの仕組み化にフォーカスし、個人でも完全な―フローづくりを行い時間をつくってMUPを学んだことをアウトプットしている。
今は自動応答AIシステムやボットなど効率化できるツールが次から次へと新しいサービスとして誕生してきている。もちろんそれらサービスを簡易的につなぐAPI連携も多くの企業で利用されてきている。MUPで学んだことを活用しながら仕組みづくりに専念しているといつか空いた時間ができ、またその時間を学びに使える。
まさに今PAM戦略を実践している最中だ。まるで入金がされるまでの一つのレーンである。
PAM=プロセスオートメーションメカニズム=物が自動で勝手に売れていく仕組み
レーンというのは、施策を実行(資金を投資)→PAM戦略で物やサービスが売れ、サポートを自動化→債権を回収(回収も自動化)。このレーンからはみ出てしまった案件や商談を私は元のレーンへ戻し、無料から有料課金ユーザーに移せるよう100%に近い形で行い続けている。もちろん不良率もたまに発生するが入金されるまでの仮説とイメージはだいたいあっていた。PAM戦略について調整者としての役割を行っている。そして、レーンをもう一つつくり、同じようなPAM戦略で自動的にサービスが売れていく仕組みづくりをまた作っている。
つまりレーンがきれいに回りだしたら、一番最初の問い合わせをもらうための価値づくりをひたすら考えて作り始めるフェーズ
100社 1,000社 1万社と増えれば増えるほど、レーンからはみ出るケースが発生していたが、そこの理由とサービスへの付加価値が上げれば上げるほどレーンからはみ出ず、確実に入金までのスキームができてくる。(個人の経験上)
【学び】副業といわれる時代
何をしていいかわからない僕でも、しっかりと日本語を聞き取ることはできる(w)何をいっているか相手のことがわからなければ何回も動画を見て理解するまでやればいい。理解した内容は、できたてほやほやの情報だ。脳の海馬で止めず、必ず側頭葉まで学びを持っていこう。学んだことを以下の3つのことを確実に行う。
①発信する。+自身の経験を加える(足りない点は、反省として学び再度インプットして必ずアウトプットまでもっていく)
②まねる(TTP)+世の中の上場企業では決算説明資料を動画で発信しているところがあります。そこで学ぶことによって自身の資料なども見直しが可能。(アウトプットする)
③継続する
Iphoneのリマインダーで通知設定!やり始める事よりも、やり続けることの方が難しい、だからこそ、やり続けることに価値がある。(師匠からの教え)