【投資シリーズ①】年利5.5%投資 外貨定期預金 in カンボジア
こんばんわ、翔です。昨年の10月に米ドル年利5%以上という記事をみてすぐにカンボジアに行ってまいりました!! もちろん出口戦略までをある程度イメージした上で飛んでます
弟も行きたいということでお互い成田空港に待ち合わせしましたが、弟はパスポート期限が5か月と3週間あったのですが、カンボジアは6か月の有効期限ないから入国できませんと空港で断れる・・・
弟・・・診断士試験の合間に来たのに超ショックだったとのこと。ちなみに現地に行かないと口座は開けないということでいざ現地へ!!国によってはパスポート期限が満たされていないと出国ができないことになってます。
カンボジアに到着!!
さて、このブログを見ている人はゴールをぜひ決めていただき、行動に移してください。
まずは結果からお話しさせていただきます。今は定期預金にて米ドルを預けております。5.5%のMonthlyタイプとYearlyタイプです。ちょうど今月に入り、プノンペンの方から更新の連絡がメールで入りました。一応更新はしており、現時点で口座にたまった累積の利息も確認がとれました。メールですべてやり取りしながら、完全な利息を得てます。そしてその利息を再投資して雪だるま式で米ドルを増やしてます。(ほったらかしですね)
ネクストアクションとしては、米ドルが100円くらいになったときにドルを購入し、また送金し、預ける。それからドルが120円くらいになるときに、引き出せるような手続きを行う!引き出すときは現地に行かなければいけないので注意が必要ですね。あとは出口戦略もしっかりイメージするのが大事です。
以下、2020.08月時点の利息表です。
0.8は普通預金、他は上記レート通り、月次と年間で運用。毎月普通預金に利息が入ってくる仕組みです。それをまた数か月してから投資にかける。500ドルから預入が可能です。米ドルです。私は2年後どうなるかわからないので、とりあえず2年くらいで流動的にやっていきたいと思います。もちろん日本のような1,000万の保証は一切ありません。なので事前にたくさん情報を収集してカンボジアへ
カンボジア空港に下りた後は、タクシーで値引き交渉を行い市内へ。ここでびっくりするのが、実は帰りに気づいたのが路面電車があることです。タクシーは過去に香港で超ぼったくられた経験があったので、できる限り公共交通機関を利用しましょう。
シリーズ②では準備すること、当日の手続き、今後の継続的なやり取りをお伝えさせていただきます。もちろん旅行情報も少しあります。