ふるさと納税を制する者はサイドFIREの素質あり

今年まだふるさと納税を行っていない人は急ぎやるべし!わからない方は直接DMください。

【注意】ふるさと納税は、税金の支払先のつけかえなので、住宅ローン減税の申告をされている方など、そもそも納税額が少ない方は、使える額が少なくなりますので利用限度額の計算はご注意下さい。

ふるさと納税まだやってない方、今年分のお買い物は、12/31までです。
使わないともったいないので、是非トライしてみて下さい。

意外と簡単! 
いちどやると止められない! 
毎年の返礼品が楽しみになります!

◆12月末締め切りまでに、例えば50,000円のお買い物をすると、
 例:実質、30%相当(還元率は品物による)の品物が届きます。
 15,000円分のお米とかがもらえる先に50,000円支払う必要がありますが、手数料の▲2,000円が引かれた後の48,000円が、翌年度の住民税から減額となります。(翌年支払う住民税が48,000円安くなる)
結果、13,000円分のお米とかがタダでもらえる

【ふるさと納税手続きの主な流れ】
①寄付できる額の上限を確認する。
(いずれかのサイトで、あなたの利用限度額をシミュレーションして調べましょう。)

➁ふるさと納税サイトでお買い物しましょう。
(①で調べた金額は概算ですので注意しながら)
 ・ほとんどの方が、ワンストップ制度をご利用だと思います。(確定申告必要としない簡易バージョン)

 ・確定申告が必要の場合は、ワンストップ制度は使えません。

③➁でお買い物した発送元の自治体から、ワンストップの場合「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」が送られてきます。

④「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」記入後、添付書類を添えて自治体に返送します。(2022年1月10日返送必着)

・マイナンバーに係る書類:通知カードだけをお持ちの方は、通知カードのコピー

・本人確認書類:運転免許証のコピー等

⑤翌年度、あなたにかかる、住民税の額が、寄付金▲2,000円分、減額となります。
 50,000円でお買い物した方は、▲2,000円=48,000円が、翌年の住民税から減額です。


わからなければDMください。
1時間800円(最低賃金)でオンライン上でご一緒に操作方法をお伝えいたします。

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