錐体外路障害の手口

 錐体外路障害。パーキンソン病ともいうし、似たような症状のパーキソニズムでもある。主に、ドーパミンとドーパミン受容体が異変を起こしてなる。まだ、現在では良い薬が少ない。自分は、パーキソニズムになったので、薬の調節をしている所だ。精神安定剤でも、ドーパミンを阻害しない薬があるので。(エビリファイ)。これで、良くなったのかもしれないが、薬の調節をして1年半以上たつので、この薬の調節だけで、良くなったとは思えない。抗生物質の使いすぎとかでも起きる。(腸に白カビなどが出来ることあるので、乱用すると。)パーキンソン病の、一つには、腸の中の白カビでパーキンソン病になるという研究もある。決して、一つの理由でなる病気ではない。

錐体外路障害になったからわかるけれど、頭に大きなプラスがたまり、主に前頭葉の働きが悪くなり、無動や寡黙、振戦、筋肉の固縮などが起きる。

この状態は、前頭葉に超音波をやられたりしても起きる。超音波の種類によっては、血流が悪くなるものもあり、それをやられると、マインドコントロールにかかりやすくなるうえに、進むと錐体外路障害のような症状になる。脳は大きなプラスを小さなプラスに変えている。脳の糖の代謝式を簡単に言えば、大きなプラスの糖を、酸素のマイナスで、小さなプラスに変えているとなる。すると、酸素で取ったプラスが余ったプラスとして頭に残る。これは、血流や脳のネットワークによって逃げると思われる。ただ、超音波をやられると、血流が悪くなるので、余ったプラスが逃げづらくなる。これらが、どんどんたまり、前頭葉にプラスがたまる。

これを、逃がすには、携帯酸素などで酸素を吸引することなどが大切。また、超音波でも錐体外路障害は良くなると、サイエンスで発表されたらしい。ただし、超音波は聞こえない高音なので、幅広い、医学的知識がない人が、超音波なんて使わない方が良い。でも、原子の安定から、トランス理論の歌い方が関係していると思われるので、トランス理論の歌い方の音楽が良い。(トランスとは違う。)

あと、前頭葉の余ったプラスを取るために、対処療法かもしれないが、
➀熱さまシート(おでこと喉に良い。喉は甲状腺があるので)
②携帯酸素
➂アース(デメリットもあるので注意すること)
➃LED(スマホなどやテレビなどの)や日光浴を頭に浴びる。
➄炭酸水を浴びる。(手口によって効き目が違う。)
➅長いもや、里芋。(イヌリンかもしれないが、腸内環境を整えてくれる。多臓器不全になる細菌で糖尿病になる細菌があるが、それと似た甘ったるい細菌が使われるので。)
⑦ゆっくりとしたマッサージ。頭とかからだとか。
⑧リラックスして、脱力を覚えさせる。自律訓練法も大切。(体の緊張が強いと、頭の磁力が抜けづらい。)
⑨お酢やノンアルコール。(体を柔らかくする食べ物が良い。)
⑩円運動や、ストレッチなどのワンビー抑制。(これは症状が安定してからの方が良い。)
⑪ドーパミンの出るたんぱく質をしっかりとること。
⑫ライチ、ネクター果物
⑬同じ食べ物を食べ過ぎないこと。腸にカビを生やせない食べ物が良い。
⑭負荷の弱い運動。
⑮瞑想、深呼吸。
⑯原始的感情ではなくて、愛情など進化した感情を使うこと。
⑰腹にシップ。(腹の炎症で頭のプラスが、下腹部の方へ流れづらくなる。)
⑱入浴(入浴剤を使うのが良い。なかったら、お酢をほんの少しだけぽとっと落とす。すると細菌が少し取れる。ただ、肌はあれる。)
⑲目に負担がかからないように、ゆっくり関節視野にする。
⑳チクナイン(蓄膿症の薬)や鼻炎スプレーで、頭のプラスを減らす。(負担がかかる場合があるので注意すること。)
㉑この手口は、液体洗剤が使われる場合があるので、ジェルボールや、漂白剤は粉にした方が良い。
22かなりレベルの高いカウンセリング。事前情報で考えさせて、ヒントを与えながら、答えを導くカウンセリングが有効。

が使える。対処療法を繰り返していると、次第に良くなる場合があるので、バカにならない。

頭のプラスが大きいと、下半身の方へ量子が来なくなる。なので、小刻み歩行になると思われる。


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