徒然ごと 25
増えるの減るのどっちなの⁈
と思ったので、増やすべく書いてみる。えーと来場者数?
まあ、そこそこ酔っ払ってる訳ですが、やってらんねーよ、てことの一つや二つ、六つや七つざらにあるわけで、今日は呑んでやろうと、大きめのポテチの袋と缶ビールをずらっと冷やしてあるわけですが、数値なんてつまみにもなりゃせんものは、ウィンブルドンで豪速サーブぶっかましてきましたよ。
よくはない。わかっとる。時々、薬飲むのもサボる。それくらいストレスフル。だから、なんなん。私の命やん。
医者にストレスフルなのを伝えると、お願いだから楽しむことを見つけてって、わかってるよ。でも、何も心に触れないんだよ。イライラだけが溜まっていく。
かなしむひとがいるからって、わかってるよ。でも苦しいのは今なんだ。わかってくれとは言わないが、ラインを超えても許してくれよ。
それが、ただ見ていたもののさだめだろ。
心が弱いとか強いとか、ただ、壁に斜めに寄りかかって眺めていた者の権利はないよ。思うように生きていく。
けつまづいて転んだ時、誰かの手が見えたようには覚えてないよ。ずりずりあっちこっちを擦りむきながら這いあがった。
出会った人にありがとうという余裕はあるが、わたしの選ぶ道を邪魔させる余地はない。
ニンゲンは好きじゃない。
3缶目をぷしゅ。
非難をする気はないが、行先を呪う人間はいる。せいぜい躓いて苦しんでくれ、頭の中で思うくらいはする。屈辱も苦しみも人それぞれ苦しみを乗り越えて聖人にでもなられたらたまったもんじゃない。どっか目にも耳にも入らないところへ行ってくれ。それだけ。
冷たい道をひたひたと求められるがままに、歩いていく。それがヒトの希なら呪いながら歩いて行く。
あー、スピな人に他人をどうこうって言われたけど、やっぱりイライラしてしまうよ。だってプライドが無さすぎるからね。
孤高のプライドなんて、きついだけさ。そうじゃなくて、自分が何者かであるプライドがない人間がいるんじゃないのかい?量産型かと嗤われて多数派ならそれでいい人間がいるんじゃないのかい?あんたの生きてるってなんなのさ?
死んで証明できる個性なんてくそだが、生きて埋没するのも窒息するんじゃないのかい?私ってなんなのさ、自分だってわからないさ。
でも小さいプライドこだわっても目の前が塞がれるくらい絶望する。これが小さな私
何も大きな成功もしない、たいした稼ぎもない、ヒトにいいように使われる私。
明後日出社できるかな、どうなんだろうね〜
刺さるほど勢いのいい、投げ銭。 お待ちしております。