徒然ごと 24
こんばんは、夜も更け更け、お元気ですか
今日はちょっと外向けな感じ、とか普通は書かないんですけど、私は書いちゃう(´∀`*)
ヒトのブログを読んでて、ちゃんと他人(ヒト)に読んでもらうための文章は、こう書くんだなあと思いました。いい意味です。スッキリまとまってるの。
自分のはうちに掘っていくことも多いからか、じゃーっとどっかに流れていく(*´꒳`*)
外向きと内向きの違いでしょうね…
ま外向きでもこんな調子ですが。
文章はいつからだろうか、小学校高学年くらいから、詩作が面白いと思い始めて、国語…というか作文を褒めてもらったりしたあたりから、自分の文章が人にいろんな感情を与えるのかというのが面白くなってきて、自分が本を読んで得た感動を自分も与えられるのかって、文章に興味を持ち始めましたね。
浅はかにも、長い小説は無理だから詩に流れていくんですけど、あれです。短いほど難しいんですよね。本当は。長いのは長い難しさもありますけど。
詩や文を書き始めて妄想人生の始まりです。(`・ω・´)
そうして『小学○年生』の呪縛が解けるわけです。漫画も買ったけど、ここから雑食性活字中毒発症してましたね。教育統制厳しめで育ってきたので本もジャンルに気を使っていたので。
まだ、本を買ったら普通にカバーをかけてくれていたし、本の方がフリーダムしてましたね。漫画本を読むと文句を言われるから、カバーをつけられる小説は実用書以外。教科書みたいな本は自分の中で論外だった。ラジオ聴き始めたのも小学校高学年くらいからだし、ばかばかカルチャーショックの扉が開いた年頃でした。
ラジオもねーラジオ体操とニュースが流れるだけだと思ってたからねー。
そんなこんなで、今は、何か一歩引いた位置にいます。何かに憑かれたように興味の赴くまま過ごす時間ってあんまり無い。物事によって集中することもあるけど、こうやって、時々、駄文を書くくらい。
歳をとるってなんだろう。確かに知らないことはまだたくさんあるけど、いろんなものが色褪せていくために、生きているわけじゃ無い。
疲れているかなぁ